【驚愕】文章自動生成ツール・PlayAIのレビュー【小説書ける】

2020年8月29日

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playai

毎日ブログを書いていると、ネタがなくて困るときがある。

ようやくアイデアをひねり出しても、文章を書いている途中で息切れしてしまい、続きがまったく浮かんでこない。筆が止まる。

小説を書いているときも、こういったことはよくある。

そんなとき、代わりに文章を書いてくれる人がいないかなぁ・・・なんて思うけど、そうそう都合の良いタイミングでそんな人がいるわけないし、いたとしてもこちらの考えていることをしっかり伝えるためのやりとりが面倒くさい。そもそも人が書いた文章を(アイデアは自分が考えたとはいえ)自分の名前で出すというのはナンセンスともいえる。

人間がダメなら機械だ。ということで、最近何かと話題の文章自動生成ツールについて、以前記事を書いた。

【2023年版】現役ライターおすすめAI文章作成サイト・アプリ13選|本音レビュー・使い方解説あり【無料/有料】
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あれからもいろいろとツールを調べたり試したりしていたのだが、面白そうなツールをご案内いただいたので紹介する。

その名も、PlayAI(ぷれあい)だ。

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PlayAI(ぷれあい)ってなに?

PlayAIは、↑の記事でも紹介した文章自動生成AI『GPT-2』を、誰でも手軽に試すことができるサービスとのこと。

GPT-2といえば、あまりの精度の高さからフェイクニュースへの転用などを恐れてコードの公開を延期した経緯があるほどのびっくりツール。

AIによる自動文章作成ツールがあまりにも高精度のテキストを簡単に作り出してしまうため開発陣から「危険過ぎる」と問題視される - GIGAZINE

GPT-2は無料で公開されてはいるんだけど、実際に使うにはプログラミング知識が必須。僕も前回の記事を書くためにチャレンジしてみたが、あえなく断念した。

そんなへっぽこ物書きでも、AIによる文章生成を体験できるという素晴らしいツール。しかも無料。ありがたくて涙が出る。

PlayAIの使い方

わざわざ説明するまでもないんだけど、いちおう簡単に解説する。

フォームに冒頭文をコピペ

フォームに冒頭となる文章をコピペして「文章作成」ボタンをクリック。

文章生成中・・・。

コーヒーでも飲みながら、しばし待つ。

生成結果

AIが自動作成した文章が生成される。けっこう早い。

削除ボタン

生成された文章は自動的にサイト上で公開されるので、気にいならなければ削除ボタンで消しておく。

どんな文章が作れるの?

どんな文章が作れるの?

たとえば、PlayAIのサイトで高評価を得ている文章の冒頭文。

米欧主要紙などが加盟する業界団体は20日、米アップルのクック最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、アプリ販売市場「アップストア」の契約を見直し、購読料にかかる手数料の引き下げ交渉を求める方針を示した。

PlayAIが生成した続きがこちら↓。

“Appleの契約が既存のサービスと完全に重複し、顧客に意味のある付加価値のあるサービスを提供していないサービスのために一時金を支払う必要があることは、単純に受け入れられない “と同協会は述べています。

アップルの「iOS App Store」は、開発者がアップルのOS「iOS」を搭載したスマートフォンやタブレットでiOSアプリを簡単に公開できるようにしている。 アプリマーケットでは、ゲーム、ニュース、天気予報アプリ、さらには電子書籍を読めるアプリなど、多種多様なアプリを提供しており、ユーザーはアプリを利用することができます。

App Storeでは、開発者は電子書籍や音楽、映画などのデジタルコンテンツをサブスクリプション料で販売することができます。

市場調査会社のApp Annieによると、AppleのApp Storeは2012年に150億ドルの収益を上げ、世界最大の規模となっています。

アップストアは、プロモーションを行うビジネスを見つけるためのサブスクリプションベースのサービスです。

同協会は、アップルは小規模な開発者や独立系企業が負担しなければならない料金を引き下げる手助けをすることで、手本を示すべきだと述べています。

本当にAIが作成したの? と疑ってしまいそうなほど、完成度の高い文章が自動生成されている。マジか。

まだまだ入力する文章によってクオリティにばらつきはあるみたいだけど、このレベルならニュースサイトやブログなんか誰でも簡単に作れちゃいそう。

というか、Googleあたりが検索エンジンにこういった自動生成機能を導入しちゃえば、ほかのサイトやブログにアクセスする必要もなくなって、ぜんぶ駆逐されちゃうんじゃないかな・・・?

執筆サポートツールとして使えそう(ブログ記事/小説)

文章作成サポートツールとして使えそう(ブログ記事/小説)

ライターとしての未来に絶望していても仕方ないので、このツールを普段の仕事で生かせないか模索してみる。

PlayAIのサイトでも、

ブログ記事の小ネタや発想の一助につかってもらえたら、うれしいです。

こんな風に書いてあるように、なんとなく書きたいネタの書き出しだけ書いて、PlayAIで続きのアイデアを出してもらうというのはけっこう面白いかもしれない。

そこで、ふと思いついた。

これ、小説でも使えるんじゃない?

【実験1】有名小説の冒頭を読み込ませてみた。

というわけで、試しに誰もが知る名作小説の書き出しをPlayAIに読み込ませてみた。

夏目漱石『吾輩は猫である』

吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。

PlayAIが生成した続きがこちら↓。

人間を見たのは初めてでしたが、後に人間の中で最も獰猛な存在だと聞きました。この名前を持つラゴ・フェローザは人間以上の存在で、何世代にもわたって生きてきた女神です。森の獣の守護者であり、天空の鳥を狩ることで知られていた彼女は、地球の人々を愛し、天空の鳥と仲良くすることで知られていた。

ラゴ・フェローザどこから出てきた。女神で森の獣の守護者で天空の鳥を狩るとか設定盛りすぎ。

というか、天空の鳥を狩ることで知られているのに、天空の鳥と仲良くすることでも知られているとか、サイコすぎる。

芥川龍之介『蜘蛛の糸』

ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池はすいけのふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。

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-お釈迦様
釈迦牟尼仏は「大慈悲」を意味し、仏教では「無限の慈悲の仏」として崇められています。
約3500年前に生きた。

-釈迦牟尼仏」(ウィキペディアより
お釈迦様は仏教では有名な人物であり、世界初の悟りを開いた先生として広く認知されています。”お釈迦様はあなたを救うことができる唯一の方 “と言われるのが一般的です。
お釈迦様は現在を生きている唯一の方であり、その結果、他のどんな人よりも “永久 “なのです。

仏陀は紀元前562年、現在のバングラデシュのシリグリという小さな村で生まれた。

-ウィキペディアによると
仏陀は紀元前6世紀に釈迦と名づけられた。

-CNN
お釈迦様はコサラ(現在のインド)の国、シリグリの村で生まれました。

-仏教徒.com
仏だけが死なない(仏は死ねるとする宗派もあるが

-CNN
インド亜大陸に生まれたお釈迦様は、まだ幼い頃、インドのコサラ王国に住んでいました。

お釈迦さま情報の掘り下げだのみに注力。いっそ潔い。

川端康成『雪国』

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。

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彼は女の子に “こんにちは、島村です “と言った。
名前を覚えていなかったので、どう声をかけていいのかわからなかった。
その人は鼻が長くて、顔は薄っぺらい感じでしたが、娘より少し年下で、馬のような顔をしていました。
娘は大きな声で “He’s a horse. “と言いました。
私は英語で “What of horse are you? “と尋ねました。
と聞くと、「南から来た馬だよ」と答えました。
私は “どこから来たの?”と言った。
と聞くと、「北のどこかから来た馬で、ナチスに連れ去られて、今日撃たれることになったんだ」と答えた。
私は彼に「彼がそこから解放されたらどこに行くのか」と尋ねました。
と聞くと、「国境で撃たれて殺される」と答えた。
娘が泣き出しました。
私は「撃たれて殺されるわけではない。
彼は言った “彼の母親の家に行く 息子と娘に会いに行く”
私は隣の席からスーツケースを引っ張り出して、「このスーツケースを持っていけ」と言ったのですが、どうすればいいのかわからず、「このスーツケースを持っていけ」と言いました。

とつぜん英語で会話しだして、笑った。

「その人(馬)」はいったいどこから出てきたのか。駅長が馬なのか?

たぶんこのスーツケースが、物語を進めるマクガフィンになる。きっと。

川端康成『雪国』長文バージョン

もう少し先まで読み込ませてみた。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪だったよ。よく雪崩れてね、汽車が立往生するんで、村も焚出しがいそがしかったよ」
「駅長さんずいぶん厚着に見えますわ。弟の手紙には、まだチョッキも着ていないようなことを書いてありましたけれど」
「私は着物を四枚重ねだ。若い者は寒いと酒ばかり飲んでいるよ。それでごろごろあすこにぶっ倒れてるのさ、風邪をひいてね」
駅長は宿舎の方へ手の明りを振り向けた。

PlayAIが生成した続きはこちら↓。

Redditでのフォーラムディスカッション

元の動画は2014年5月にLior Tchayeh氏がYouTubeにアップロードしたもので、人気のあるソーシャルメディア上での死後の恥じらいに関する一般的な(普遍的なものではないが)問題の一例である。

この動画が示すように、被害者の話を「受け入れる」という社会的圧力は、加害者(または被害者)からの危害や法的な結果の脅威よりも、はるかに強力であることが多い。 これは、被害者の立場が「弱さ」や「現実に対処できない」ことの表れとして見られることが多いからです。 それゆえに、被害者はしばしば、被害者を非難する行動に従事しているために、コミュニティからパスを取得します。

被害者はしばしば、加害者が「狂っている」「助けを必要としている」などと見られているのとは対照的に、実際に状況を「処理できる」人と見られています

メタ構造になってる。すげえ。

すでに何らかの事件が起こったあとで、過去映像から「死後の恥じらいに関する一般的な問題」とやらを読み取ろうとしているのだろう。はたしてこの二人は、どちらが被害者で加害者なのか。

『雪国 2020』とか名前をつけて出すといいかもしれない。絶対に売れない。

【実験2】ほかの文章ジェネレーターと組み合わせてみた。

冒頭文を考えるのすら面倒という物臭な人のために、別の文章ジェネレーターで生成した書き出しを、さらにPlayAIに読み込ませてみるという実験も行ってみた。

でたらめ文章ジェネレーター

AI小説家は一体どんな存在なのかをきっちりわかるのが全ての問題の解くキーとなります。
私本人もじっくり考えながら、夜となく昼となくAI小説家のことを考えています。
とりあえす、もし平日にAI小説家が現れるとしたら、我々はそれが現れたと言う事実を考えなくてはいけないです。
こうした困難な選択肢に向き合って、私は思いを巡らせ、居ても立っても居られないです。
AI小説家はなんのことで発生したのか?
昔尾崎士郎は不意にこう言いました、「あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、これだと思ったときに盲滅法に進まなけりゃ嘘だよ」
こういう思考を持って、我々はこの問題をより慎重に考え直さねばならない。
でしたら、この方面から考えるなら、昔徳川家康は不意にこう言いました、
「いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある」
それによって私は啓発されました。AI小説家を発生するには、一体どうやってできるのか。
一方、AI小説家を発生させない場合、何を通じてそれをできるのでしょうか。
この方面から考えるなら、考え直してみれば、こうした困難な選択肢に向き合って、私は思いを巡らせ、居ても立っても居られないです。

PlayAIが生成した続きはこちら↓。

社会の変化が絶えない世界では、人間は常に環境の産物であることを忘れがちです。 しかし、環境が変われるとしたら? 私たち自身の身体も変えられるとしたら? ポストジェンダー」の身体という考え方は、人類と同じくらい古いものですが、私たちはまだそれを理解していません。

アメリカ心理学協会は、トランスジェンダーの健康に関するガイドラインの中で、人々が自分が識別する性別のように感じるのを助けるための「ホルモン」のリストを提供しています。 しかし、それはまた、人々が自分の体で「実験」することを示唆している – そして、彼らはそれを行うことを喜んでいる。

“私は非常に低い出発点を持っていました。 私は前にこれらのホルモンのいずれかを使用したことがなかったし、私は彼らが何をするかについてのアイデアを持っていませんでした。 私はとても怖かったのですが、同時にとても興味がありました。 何もなければ、自分が今までの自分とどのように違うのか見てみたかったのです。 テストステロンクリームを手に入れて、しばらくは1日1回使っていました。 一時期は女性だったのに、今は男性になってしまったので、とても難しい選択でした

話がまったく噛み合っていない。おそらく元の文章の脈絡がなく、文法的にもおかしなせいだろう。

でたらめ文章ジェネレーター

夢十夜Remix

こんな夢を見た。
子供に「御父様はどこ」と聞かれて今になる、蛇になる。今に見せてやる。無だ、無だと云うのにやっぱり線香の香がした。
しかし身体には更紗のような息を二本出して飛んで来る。女の髪は吹流しのように開いて、残る二方に鏡が懸っている。
六つあった。立つと膝頭まで来た。
あるものかと思い出した。はたしてそうなら誰にでもできる事だと思い出した。

PlayAIが生成した続きはこちら↓。

目を開けたが、誰もいなかった。
私はまだ地面に倒れていた。
私は石の上に横たわり、息を荒くして、頭を下げ、顔を伏せていた。
私は蛇だ 私は蛇だ。
そして、唯一覚えているのは、お香のこと。
上に登ろうとしたら落ちた
動こうとしたが、何もなかった。
頭を見たら、まだそこには何もなかった。
しかし、私は自分を蛇だと思っていた。
私は立ち上がった。 窓に向かった。
太陽が昇ってきた。 村が見えてきました。 私がそこに着いた時には、もう暗くなっていました。
私は台所に行きました。
真っ暗でした。
私はここから出なければならなかった。
私はここから出なければなりませんでした。
家に戻らなければならなかった。
母のところに戻らなければならなかった。
母の元に戻らなければならなかった
もし私が命を落としていたら
もっと考えておくべきだった。
命を落としていたら
もっと考えるべきだった
命を落としていたら
もっと考えておくべきだった。
命を落としていたら
もっと考えておくべきだった

・・・やべぇ作品が出来上がってしまった。

コンテクストが高すぎてめまいがしそうだけど、妙に引き込まれる。

特に最後の繰り返しが秀逸。AIが書く文章とは思えない。

人間とAIがコンビで文章を書く時代は、すぐそこに。

人間とAIがコンビで文章を書く時代は、すぐそこに。

AIが生成する文章は、文法的におかしかったり、話に脈絡がなかったりするものも多いけど、それが逆にこちらの想像力を刺激して、普段思いつかないようなアイデアがどんどん溢れ出してきた。

これは本気で創作サポートツールとして使えるかもしれない。

特に、後からいくらでも辻褄を合わせられるフィクションは、AIが次々と出してくる突拍子もない設定や展開が思いもよらないストーリーを生むきっかけになってマジおすすめ。

あくまでサポートツール。

小説を丸ごとAIに自動生成させる試みはすでに行われているし、このブログでも紹介したことがあるけど、ゼロから丸ごと完全生成するよりもアイデアに困ったときのサポートとして使うのが最適な使い方だと思う。

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文系/理系なんて区別ももはや過去のもの。小説家だってプログラミングを覚えて自分にとって便利なツールを自ら開発してみるのもいい。

AIが人間と変わらない文章を書けるようになったとしても、人がものを書きたくなる気持ちがなくなることはないだろうし、未来でもきっと創作の病に取り憑かれた人間が、何かの作品を生み出し続けているのだろう。

その傍らには、24時間働き続ける頼もしいAIパートナーがいるのかもしれない。

ペンネームは『不治子不死男』とかね。

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