小説の書き方

【小説講座は役に立たない?】失敗しない選び方+おすすめ通信講座3選

novel-writing-courses
  • 小説がもっと上手く書けるようになりたい!
  • 小説講座に興味があるけれど、「役に立たない」なんて話も聞くし・・・。
  • 失敗しない講座の選び方やおすすめの小説講座を教えて!

こういった悩みに答える記事を書いてみました。

  • 失敗例から学ぶ小説講座の選び方・活用法
  • おすすめの小説講座(通信講座)3選

内容としてはこんな感じ。

ぶっちゃけ小説講座を受講しなくても、小説家にはなれます。

実際に僕自身も、完全独学で小説家になったクチですが、知り合いの作家さんたちの中には、講座に通ってからプロになった人ももちろんいらっしゃいます。

中には「あまり役に立たなかった」という人もいれば、「講座で学ばなければプロになれなかった」なんて語る方もおり、その感想は実に様々です。

そこで、そういった体験談をいくつか比較したうえで導き出した、失敗しない小説講座の選び方や活用のコツについてまとめてみました

この記事を読めば、きっと自分にあった小説講座が見つかるはず。ぜひご一読あれ。

小説講座で失敗する3つの方法

まずは具体的な失敗例から、小説講座で失敗しないためのポイントを明らかにしてみましょう。

大きく分けると失敗のパターンはこんな感じ。

  • 目的に合わない講座を選んでしまった
  • 時間がなくてしっかり学べなかった
  • 講座に頼りすぎてしまった

それぞれ詳しく解説していきます。

目的に合わない講座を選んでしまった

自分は本気でプロの作家になろうとしているのに、周囲の受講者は趣味感覚で小説執筆を楽しみたいという主婦やお年寄りばかり・・・。

これはカルチャースクール系の小説講座などでよくある光景です。

ほかにも、「より実践的な創作法や仕事をする上での心構えを学びたいのに、初心者向けの基礎文章講座を受けてしまった」なんてケースもあります。

あらかじめ自分がどういったことを学びたいのかを明確にしていないと、こんな風なミスマッチが起きてしまいがちです。

時間がなくてしっかり学べなかった

これは本格的な通学性のスクールにありがちな落とし穴です。

やる気があるのはいいことなのですが、意気込んでカリキュラムの厳しい講座に申し込んでしまうと、スケジュール管理がうまくできずに学んだことが右から左へと逃げていってしまう、なんてことも。

特に、平日に会社や大学に通いながら夜間・休日講座で学ぼうと考えている人は要注意です。

学びはしっかりと復習し、自分で実践してみることではじめて使える知識となります。そのためには実際の受講時間とは別に情報をかみしめる時間をしっかりと設け、余裕のあるスケジューリングを心がけましょう。

講座に頼りすぎてしまった

小説講座を受講する人の中には、講師とのコネクションづくりだったり、運営側のキャリアサポートといったものをアテにしている方もいるのでは?

たしかにこういったものをウリにしている講座もあるのですが、過度に頼るのは禁物です。

毎年、何十・何百という受講者がいるのに、実際に小説家としてデビューできるのはほんの一握りであることを考えれば、自ずと理解できるかと。

学習カリキュラムや教材も、それをこなせば誰でもプロの作家になれるというものでは当然なく、あくまで効率よく必要な知識を身につけるための材料として、どう生かすかが問われていることを忘れずに。

失敗しない小説講座の選び方&活用法

というわけで、これらの失敗例から導き出される「失敗しないための小説講座選び・活用法」は、

  • 目的や学びたい内容を明確にしてから講座を選ぶ
  • 充分な復習・実践時間が取れるカリキュラムで学ぶ
  • 講座のサポートに頼りすぎない

このあたりがポイントになりそうです。

具体的な小説講座選び〜学習のフローはこんな感じ。

  1. 学習プランを立てる
  2. 最適な講座を選ぶ
  3. プランに沿って学習→実践を繰り返す

一つ一つ詳しく解説していきますね。

学習プランを立てる

小説講座を選ぶ前に、学習の目的や目標達成までのプランをしっかりと立てるのが先決です。

たとえば「小説家になる」という漠然とした目的であっても、

  • いつまでに達成するか?
  • 足りない知識・スキルは何か?
  • 学習時間はどのくらい確保できるか?
  • 勉強の成果はどうやって測定するか?

こういった具体的な内容を明確にして、計画的に学習を進めていきましょう。

学習時間は、週末などにまとめて確保するのではなく、なるべくなら毎日1時間くらいを最低限確保できるのがベストです。

最適な講座を選ぶ

学びたい知識・スキルや、確保できる学習時間、目標達成までの期間などから複合的に判断して、ぴったりの小説講座を選びましょう。

場合によっては複数の講座や書籍などを組み合わせるのもおすすめです。

何よりも学習の継続が重要なので、なるべく余裕をもって取り組めるカリキュラムを選ぶようにしてくださいね。

プランに沿って学習→実践を繰り返す

あとはカリキュラムをこなしながら、学んだ内容を実践していきましょう。

新しく小説を書き始めてもいいですし、すでに原稿があるのならそれらに学んだ知識で手を加えてみるのもおすすめです。

投稿サイトなどで読者の反応を見るなどしながら、どういったやり方・書き方がいいのかを自分なりに模索してみてください。

管理人おすすめの小説講座【通信講座3種】

これまでのことを総合すると、おすすめはやはり通信講座でしょう。

通学制のスクールとくらべて、自分のペースで学習スケジュールが組めるのが大きなポイント。能動的にカリキュラムに取り組む必要があるので、頼りきりにならず自立心が鍛えられるのもポイントです。

通信講座の有名どころだと、上記の3つになるでしょうか。

いずれの講座も自分の作品をプロの講師に添削・アドバイスしてもらえるというのが大きな特徴。こういったサービスは書籍などにない大きなメリットですね。

逆に「添削はいらない」という人や、自分でカリキュラムをしっかり組んで勉強できる人は、本を数冊読む感じでもいいと思います。

どういった教材が向いているかも、その教材を生かすも殺すも、結局はアナタ次第。

せっかくの講座を無駄にしないよう、計画的に学習を進めてくださいね。

-小説の書き方
-

© 2020 ライカツ