無料あり:日本語の文章自動生成サイト・アプリ・ツール10選【AIすごい】

2019年9月12日

無料あり:日本語の文章自動生成サイト・アプリ・ツール10選【AIすごい】
読者
  • AIなどを使って文章を自動生成するツールには、どんなものがあるの?
  • どのくらいすごいの?精度は?
  • ツールをどんなふうに活用していけばいいの? おすすめや使い方を教えて!

そんな疑問をお持ちのあなたのために、おすすめの文章自動生成ツールを目的別にまとめてみました。

筆者もプロのライターとして、仕事にこれらの自動生成ツールを上手く活用し、作業を効率化しています。

この記事を読めば、今よりずっと文章作成の時間を軽減できるはず。

大量の文章を書く必要がある方だけでなく、より質の高い文章を書くサポートツールを探している人も、ぜひ最後までご覧ください。

記事を読むのが面倒な方は、まとめだけチェックすればOKです。

キャッチーな文章を書きたい方に。
広告効果を上げたいなら、100以上のライティングツールが揃った『Catchy』がおすすめ。毎月10クレジットまで無料で使えます。
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【無料あり】日本語の文章自動生成ツール(サイト・アプリ)おすすめ10選

【コピーライティング】Catchy

Catchy
©DigitalRecipe

広告コピーやマーケティングアイデアをAIに考えてほしい人はこちらがおすすめ。

GPTー3搭載のAIシステムが自動でコピーを作成。100種類以上の生成ツールによって広告コピーだけでなく、仕事の資料作成やウェブサイトの文言、会社のネーミングまで幅広いライティングが行えます。

正直なところ、これひとつあれば今回紹介するツールでできることは、ほぼ対応可能だったり。

無制限の使い放題サービスは有料ですが、毎月10クレジットまでは無料で利用できるので、気になる方はチェックしてみては?

【Catchyレビュー】AIコピーライティングの評判・口コミは?|簡単な使い方も解説
【Catchyレビュー】AIコピーライティングの評判・口コミは?|簡単な使い方も解説

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【ニュース記事】PlayAI(ぷれあい)

PlayAI(ぷれあい)
©PlayAI

ブログのネタがない人におすすめなのがこちら。

冒頭を入力することで、続く文章を考えてくれる自動生成ツール。なるべく長めの文章を入力すればするほど、精度が上がるそうです。

サイトに作成した文章の例が多数掲載されているので、気になる方はチェックしてみては?

PlayAI

playai
【驚愕】文章自動生成ツール・PlayAIのレビュー【小説書ける】

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【SEO記事】WordBuilder

WordBuilder
©Convenient Works

キーワードをもとにした文章を自動生成したい方はこちらがおすすめ。

指定キーワードを軸に、AIがいくつかの短文を生成。最も適切な文章を選んでいくことで、まとまった文量の記事が作成できる仕組みになっています。

WordPressや既存のブログサービスへの投稿機能なども付いているのもポイントですね。

WordBuilder

【メール】ELYZA Pencil

ELYZA Pencil
©ELYZA

メールの文章のひな形が欲しい人はこちらがおすすめです。

2〜8個のキーワードを登録することで、AIが自動でメールの文章を作成。同様の仕組みでニュース記事や職務経歴書なども自動生成できちゃいます。

ただし、利用できるのはあくまでデモンストレーション用の小さなモデル。ビジネス利用向けにさらに本格的な言語AIを有料で使えるようですね。

ELYZA Pencil

【要約】タンテキ

タンテキ
©バズグラフ

文章の「要約」を自動生成したい人にオススメのなのがこちら。

元となる文章を入力することで、AIが要約文章を作成。「三行」「140文字」「重要語句・文抽出」など、目的に合わせていろいろなフォーマットが選べるのもポイントです。

こちらも有料版があり。APIも使えるので自社システムへの導入なども検討してみては?

タンテキ

すべて無料:文章(長文)要約AIツールおすすめ5選【活用のコツも解説】
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【ダミーテキスト】日本語 Lorem ipsum

日本語 Lorem ipsum
©Sugutsukaeru Inc.

ダミーテキストが欲しい方におすすめのなのがこちら。

いわゆる「Lorem ipsum(ロレム・イプサム)」と呼ばれる、わざと意味不明にしたテキストを日本語で自動生成。パラグラフごとの文の数や半角・全角の変換なども行えます。

HTMLタグ付きで出力できるので、ホームページ作成時のダミーテキストとしていかが?

日本語 Lorem ipsum

dummy-text-generator
ダミーテキスト(サンプルテキスト)が作成できる文章ジェネレーター10選【日本語生成】

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【文字起こし】WITH TEAM AI文字起こし

WITH TEAM AI文字起こし
©WITH TEAM

インタビュー音源や会議の議事録などを自動で文章にしたい方はこちらがおすすめです。

Googleの音声認識AIを使い、自動で文字起こしをしてくれるオンラインツール。文字起こし代行会社が運営しているのもポイントです。

有料(1分30円)ですが、最初の1分は無料で文字起こし可能なので、精度を確かめたい方は試してみては?

無料あり:現役ライターのおすすめ文字起こしソフト3選【24種比較】

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【ツイッター】Tweet generator

Tweet generator
©cordx56

ツイッターのつぶやきをツールに作ってもらいたい人はこちらがおすすめです。

マルコフ連鎖を利用し、ツイート文章を自動生成。自分のTwitterアカウントでログインすることで、これまでのツイートを学習してそれっぽい文章を作成してくれるのが特徴です。

冒頭の単語や文字数の指定が可能なのもポイント。何より無料で利用できるのがありがたいですね。

Tweet generator

【小説】AIのべりすと

AIのべりすと
©Bit192, Inc.

小説の物語や文章を自動生成したい方はこちらがおすすめ。

膨大な日本語コーパスをもとにAIが勝手に物語を自動で描いてくれるという驚きのツール。文体をカスタマイズしたり、登録したストーリーやキャラクターの設定をベースに続きを考えてもらうといったことも可能です。

管理人が試しに作ってみた物語は別記事で解説しているので、気になる方はぜひあわせてご覧ください。

AIのべりすと

AIのべりすと
【無料】現役小説家が『AIのべりすと』を利用してみた【使い方も解説】

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【使ってみた】AIに小説の続きを書かせる自動生成ソフト・サイト33選
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【サテライトブログ】USW(ウルトラ・サテライト・ライター)

USW(ウルトラ・サテライト・ライター)
©USW

サテライトブログ用に短期間で大量の文章(ページ)を作成したい方はこちらがおすすめです。

ボタンをクリックするだけで、1ページ最高10,000文字の文章を、なんと一気に10,000ページも(サイト丸ごと)自動生成してくれるという驚愕のツール。

このジャンルではPSW(パーフェクト・サテライト・ライター)というツールが長く人気だったのですが、最近はこちらのほうが精度面で評価が高いもよう。

最近はサテライトサイトのSEO効果も以前ほど強くない印象ですが、手書き記事や外注ブログのたたき台など、他にも様々な活用アイデアが考えられそうですね。

\最大1,000個のサテライトライトを自動生成!/

文章自動生成ツールの精度を高める3つのコツ

文章自動生成ツールの精度を高める3つのコツ

ツールが自動生成した文章って、まともに読める精度じゃないんでしょう・・・?

それは事実でもあり、間違いでもあります

最近ではAIの精度もかなり向上し、人間が書いたのと区別がつかないような文章も生み出せるようになっています。

とはいえ、使い方を間違えれば支離滅裂で意味が通らない文章になってしまうため、ここでは文章自動生成ツールを利用する上で注意すべきポイントを3つ紹介します。

  • 目的に合った文章自動生成ツールを選ぶ
  • 重要なキーワードや要点を明確にする
  • 文章校正ツールを組み合わせる

特に、3つめの「文章校正ツール」はかなり有用。こちらも自動で文章の誤りや不自然な箇所をチェックしてくれるので、少ない手間でより精度の高い文章を作成することができますよ。

【2022年】日本語のオンライン文章校正ツール3選|現役ライターが徹底比較(無料あり)
無料あり:現役ライターがおすすめする日本語オンライン文章校正ツール3選

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文章自動生成ツールを「文章力トレーニング」に活用する方法

文章自動生成ツールを「文章力トレーニング」に活用する方法

せっかくツールを導入するのなら、いろいろなことに最大限活用したいですよね。

そこでおすすめなのが、文章自動生成ツールをあなたの文章力向上のためのトレーニング教材として利用するという方法です。

具体的なやり方は、こんな感じ。

  • 自分が書いた文章を要約ツールなどにかけて、正しい構造になっているか確認する。
  • ツールで自動生成した文章を、より読みやすい内容にリライトする。

AIが正確に読み取れる文章は、構造がシンプルで人間にもわかりやすい文章ということでもあります。

また、文章の問題点を発見し、より読みやすい形に直す作業は、ゼロから文章を作成するのと同等かそれ以上に良いトレーニングになります。

そういった際の「悪い文章例」に自動生成に失敗した文章を使うと、一石二鳥ですね。

毎日10分!文章力をアップさせる18のトレーニング方法
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おまけ:AI時代のライター生存戦略とは?

おまけ:AI時代のライター生存戦略とは?

多くの方が危惧しているように、AIの進化は人間の職業領域を日々浸食しています。

特にライターの場合、文字単価(1文字◯◯円)で募集されている「誰でも書ける文章」は、早晩AIに取って代わるでしょう。

そんな時代にライターが取る道は、主に次の2つ。

  • ツールと同じ土俵で真っ向から戦う
  • ツールと異なる土俵で勝負する

前者は、自分でもツールを積極活用するなどして、今より素早く、大量の文章を生み出していくという方法です。

これらツールは現時点では未完成ですし、使いこなせている人も少ないので、まだまだ戦えるはず。

後者は、いわゆる「人にしか書けない文章」「自分にしか書けない文章」を模索する道です。

AIは既存の情報を集めたり、整理・要約するのは得意ですが、

  • インタビューの音声や文字起こしテキストから、話者の心情・内面を読み解く
  • まったく関係がない分野の事象と結びつけて、新たな視点を見出す
  • 自分の見解・意見を主張する

こういったことは苦手です。

いずれはSF映画の人工知能のように、これらも行えてしまうAIが出てくるのかもしれませんが、そうなってしまったら、もはや人間とAIを区別することそのものが無意味になるでしょうね。

個人的には、自動生成ツールを積極的に道具として活用しながら、前述した2つの道を両方進んでいくのが適当かと。

まとめ

今回は、文章を自動生成してくれるツールや活用法について解説しました。

最後にもう一度、おすすめツールを目的別にまとめておきます。

おすすめ文章自動生成ツール10

これらの中から、あなたの目的にぴったり合ったツールをひとつ選んで、公式サイトなどでさらに詳しい情報をチェックしてみましょう。

できれば実際に試して、自動生成ツールの利便性や使い勝手を体験して見るのがおすすめですね。

ライターに限らず、ほとんどの人が仕事等で毎日様々な文章を書く必要に迫られているはず。

これから先、否が応でもAIによる自動化の波はやってきます(もしくは既にやってきているのかも・・・)

時代に取り残されないためにも、まずは一度これらのツールに触れてみることから始めてみては?

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