無料あり:コピペチェックツール12種比較【おすすめコピペチェッカー】

2019年9月13日

copy-content-checker
読者
外注ライターに作成してもらった文章が他のブログ記事のコピペじゃないか心配……。簡単にコピペチェックができるツールを教えて!

こういった悩みをお持ちの方のために、今回はおすすめのコピペチェックツール(コピペチェッカー)を紹介します。

コピペがクリックひとつで簡単に行えるようになってしまった、恐ろしい時代。

モラルの低いライターの中には、他のブログからコピペしたものにちょこちょこっと手直ししただけ文章を、しれっと納品してくることがあります。

発注元のあなたに非がなくても、コピペ記事は、

  • 著作権侵害トラブル
  • SEOペナルティ
  • ブランド毀損

こういった問題を引き起こしてしまう恐れがあります。

そこで登場するのが、今回紹介するコピペチェックツールというわけです。

この記事を読めば、なるべく手間をかけずにコピペチェックが行えるようになるはず。

「自分のブログが他の人にコピペされてないか?」を調べる方法も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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CopyContentDetector

CopyContentDetector

無料で使うならこれが一番おすすめですね。

4000文字までの文章なら回数無制限で無料利用できるコピペチェックツール。

フォームに直接文章を貼り付ける方法のほか、CSVやテキストファイルを使った一括登録も可能です。

無料版でも充分に便利ですが、有料バージョンでは文字数が8000字に増えるほか、docxファイルの対応や判定基準のカスタマイズ、専用のWordpressプラグインの利用などができるようになります。

CopyContentDetector

CopyMonitor(コピーモニター)

CopyMonitor(コピーモニター)

学生のレポートや論文のコピペチェックをするなら、こちらの有料ツールが一番おすすめかな。

ネットニュースやブログ記事だけでなく、国内外の学術文書や論文など膨大なデータベースから、AIでコピペをチェックしてくれます。

日本語解析精度の高さやチェックスピードなどに強みを持っているとのこと。

有料ツールですが、登録すれば無料で2週間試用できます。

CopyMonitor

こぴらん

こぴらん

文字数チェック機能を兼ねた無料コピペチェックツール。こちらもCopyContentDetectorと同様、4000文字までは無制限で利用できます。

ブックマークレットがあるので、すでに公開した記事のコピペチェックをしたいときなどに便利ですね。

こぴらん

chiyo-co(ちよこ)

chiyo-co(ちよこ)

以前は『影武者』という名前だったコピペチェッカー。

基本有料のツールですが、会員登録をすれば月10回まで無料で利用できます。

有料版はテキストファイルだけでなく、WordやExcel、PDFなど幅広いフォーマットに対応しているので、複数の文章をまとめてチェックしたいときに役立ちそうですね。

chiyo-co

sujiko.jp

sujiko.jp

比較したい2つのページURLを入力すると、類似度をチェックしてコピーページかどうか判定してくれるサイト。

コピペブログを探す用途のほかにも、自分のブログ内で重複コンテンツがないかチェックするのにも使えます。

利用回数は5回までですが、無料のメールアドレス登録で無制限になります。

sujiko.jp

剽窃チェッカー

剽窃チェッカー

Yahoo!JAPAN、リアルタイム検索、GoogleBooksから剽窃文を検索してくれるツール。レポートのチェックなどによく使われているみたいですね。

デスクトップ版ではファイルの重複比較などもできます。

剽窃チェッカー

盗作チェッカー

盗作チェッカー

こちらは海外産のコピペチェックツール。

無料版には珍しく複数のファイル形式に対応しているのが特徴。Wordpressプラグインもあります。

盗作チェッカー

コピペチェックツール|ランサーズ

コピペチェックツール|ランサーズ

ランサーズ の法人会員が利用できるコピーコンテンツチェックツール。

コピペチェックツール|ランサーズ

ライバル会社のクラウドワークスも会員向けに同様のツールを提供しています。

コピペリン Ver.2

コピペリン Ver.2

1ヶ月500円(9/13時点)から利用できる高機能コピペチェックツール。

文章の完全一致だけでなく、文節ごとの曖昧な連続一致なども判別が可能。一覧画面や比較表示も見やすく、ひと目でコピペかどうかを判断することができます。

レポートダウンロードもでき、外注ライターと判定結果を共有することも可能です。

コピペリン Ver.2

iThenticate

iThenticate

「世界標準」を謳っている学術文書の有料コピペチェックツール。

最近は大学のレポートなんかもコピペが蔓延して、教授が苦労しているみたいですねぇ……。

iThenticate

コピペルナー

コピペルナー

こちらも大学や研究機関でよく利用されているという剽窃チェックツール。

法人利用が前提なので、サーバー版などもしっかり用意されています。

コピペルナー

EmmaTools

EmmaTools

こちらは専用のコピペチェックツールというより、高機能SEOツールの一機能としてコピペチェッカーが提供されているもの。

独自のSEOスコアで文章の質を判断しつつコピペチェックもできるため、外注ライターを複数抱えている会社などに特におすすめ。

有料ツールですが、無料トライアル版も用意されています。

EmmaTools

【解説】コピペチェックツールの使い方

【解説】コピペチェックツールの使い方

実際に、当ブログの記事を『CopyContentDetector』を使ってコピペチェックしてみました。

実験に使ったのは、以下の記事。

textual-content-generator
文章生成ツールはライターの仕事を奪えるか?文章自動生成アプリ9選【フリーソフトあり】

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こちらの文章をリライトツール『舞風』で自動リライトし、サンプルとして使用しました。

入力画面は↓こんな感じ。

  1. ブログからコピーした本文をフォームに貼り付けます。
  2. 自分の記事がコピペされていないかチェックする場合は、「除外ドメイン」の欄にブログURLを入力しておきましょう。
  3. 「チェックするボタン」をクリック。確認ウィンドウが表示されるので問題なければ「OK」を押します。

しばらく(数十秒)すると、右上に「完了しました」という通知が届きますので、ページを再読み込みすれば、下のほうにチェック結果が表示されます。

詳細ページは↓こんな感じ。この下には一致率が高いサイトや類似箇所などが具体的に表示されます。

結果:類似率39%(要注意)一致率71%(要注意)

類似率・一致率ともに「要注意」ということで、しっかりとコピペ文章を検出してくれました。

【おまけ】自分のブログがコピペされていないか調べる方法

【おまけ】自分のブログがコピペされていないか調べる方法

最後におまけとして、自分のブログのコピー記事が作られていないか?を調べる方法を紹介します。

まずは怪しい「パクられ記事」の見つけ方。

  • アクセス解析ツールやアフィリエイト広告レポートで、見かけないURLがないか調べる。
  • RankTracker などの検索順位チェックツールで、大幅に順位が下がっている記事をチェックする。

次に、コピー記事の有無を詳しく調べる方法。

  • CopyContentDetectorなどにパクられ元の文章を入力してみる。
  • 自分の独自性が高い意見(コンテンツ)や、独特の言い回し部分だけをコピーしてGoogle検索してみる。

さらに、コピー記事を発見した後の対策。

こんなところでしょうか。

もっと手軽に調べたい方は、↓こんなWordpressプラグインもあります。

Check Copy Contents(CCC)

実は僕も、過去に別のブログでコピペの被害に遭ったことがあります。

そのブログにはGoogleアドセンスを設置していたのですが、ある日管理画面に見覚えのないURLが「あなたのサイトではありませんか?」と表示されているのに気づきました。

不思議に思いURLを確認してみると、なんとそれは僕のブログのコピーブログ。しかも記事をソース丸ごとコピーしている悪質なブログだったのです。

急いでブログに書いてあった連絡先(非常にわかりにくい場所にありました)にメールをし、コピペブログを削除するようにお願いしたのですが、やはりといいますか、まったくの音沙汰なし。

仕方なくGoogleのほうに削除申請をしたところ、しばらく経ってペナルティをくらってしまったのか、そのブログは記事がすべて削除されていました。

この件はソースごとコピーするタイプの、言ってみれば手抜きのコピペブログだったので気づくことができましたが、「まさか自分の身にこんなことが起こるとは……」と、まったく何の対策も準備もしていなかった僕のような人は、取り返しのつかない事態になってしまう恐れもあります。

定期的に今回紹介したような方法でチェックする習慣を身につけたいですね。

まとめ

今回はコピペチェックが手軽に行える「コピペチェックツール(コピペチェッカー)」について解説しました。

賢い(?)コピペライターの中には、自分で有料・無料含めた複数のチェックツールを使って、一致率が低く(30%以下が目安)なるように巧みな修正を加えている者もいるのだとか・・・。

orikasse
その手間をオリジナルコンテンツ作成に使えばいいのに・・・。

こういったずる賢いライターをツールだけで100%防ぐことは不可能に近いので、やはりチェックツールだけに頼らず、最終的にはあなた自身の目で文章を確認して、不自然な表現や文章のつながりがないかをしっかりとチェックするようにしましょう。

いくら外注記事といえども、ライターが提出した文章をコピペするだけではダメ。まあ、当然ですよね。

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最後までご覧いただきありがとうございました。また別記事で会いましょう。

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