- 在宅ワークの求人サイトを探している。
- いろいろなサイトがあって、どれを選んだらいいかわからない。
- それぞれの在宅ワークサイトの違いやおすすめサイトを教えて!
こういった悩みを持ちの方のために、在宅ワークのおすすめサイトをまとめてみました。
これからは、個人で稼ぐ時代です。
「正社員は安泰」という時代はとうの昔に終わっています。現代、そして未来の僕らは、仕事を複数持ったり、在宅やノマドといったスタイルで働くことが当たり前になってくるでしょう。
そんな時代背景からか、在宅ワークの求人情報が探せるサイトというものが、ここ数年急激に増えてきました。
そんなふうに感じてしまっている方も多いのでは?
そこで今回は、管理人がおすすめする在宅ワークサイトをタイプ別に3つ紹介。サイトの選び方や具体的に稼ぐためのコツについても解説します。
この記事を読めば、あなたの希望する働き方やスキルにぴったり合った「稼げる在宅ワーク」がきっと見つかるはず。ぜひ最後までご覧ください。
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【2021年版】在宅ワークのおすすめサイト3選
早速ですが、僕がおすすめする在宅ワークサイトは次の3つです。
- 総合求人サイト:リクルートエージェント
- クラウドソーシングサイト: クラウドワークス
- ジャンル特化型サイト:サグーライティングプラチナ
比較したほかのサイトも決して悪いというわけではなく、あくまで総合的に見たうえでのジャンルごとトップサイトを選んだ形になります。
それぞれ詳しく解説していきますね。
リクルートエージェント
いわずと知れた業界大手の転職サイト。
豊富な求人案件数や経験豊富なキャリアドバイザーによるサポートなど、転職を考えているなら外す理由がありません。
最近では「在宅(リモートワーカー)」の求人も増えてきている印象です。
一般には公開されていない求人も多く、よりニーズに合った仕事が選べるのもポイントですね。
クラウドワークス
在宅ワーカーなら登録必須のクラウドソーシングサイト。
案件数・ユーザー数ともに業界最大クラス。サイトも使いやすくサポートもしっかりしているので安心して仕事に集中できます。
初心者・未経験者でもOKな案件も多いので、副業の第一歩としてまずは無料登録だけでもしておくのが吉。
スマホアプリもしっかり完備しているので、いつでも手軽に求人チェックができるのもいいですね。
クラウドワークスサグーライティングプラチナ
記事作成代行サービス大手のサグーワークスが運営するライター専門の求人サイト。
通常のサグーライティングと違い、「プラチナ」ではより高単価な案件に応募できるだけでなく、企業・運営側から直接仕事のオファーをもらうことも可能。
登録ライターになるには、指定されたテストに合格する必要はありますが、ライターとしてキャリアアップしていきたい向上心のある方はチャレンジしてみては?
在宅ワークサイト(求人サイト)の選び方
そういった疑問を持ちの方のために、より具体的な求人サイトの選び方について解説します。
ポイントサイトはNG!
まず最初に断言しておきますが、本気で稼ぎたいなら「ポイントサイト」は避けましょう。
スマホひとつあればスキマ時間でお小遣いが稼げる、として人気のポイントサイト・アプリですが、はっきり言って作業時間と報酬が見合っていません。
「誰でもできる作業」は総じて単価が低いもの。当然ですよね。
同じような理由から、アンケートやモニターバイトなどもあまりおすすめできません。
正社員を目指すなら「総合求人サイト」
在宅ワーカー(リモートワーカー)として企業の正社員採用を目指すなら、「総合求人サイト」を探しましょう。
リクルートエージェント以外にも、
など、在宅ワークにも強いサイトがいくつかあり、
のように特定職種の専門サイトなども存在します。
前述したように、最近は諸々の事情から「在宅OK」の求人も増えており、正社員としての採用も夢ではありません。
ただし、一般的な求人よりもさらに経歴やスキルといったものが重視されるため、自信がない方は↓で紹介するクラウドソーシングサイトで副業から始めてみるのがいいかもしれません。
手軽に在宅ワークに挑戦したいなら「クラウドソーシングサイト」
近年増加しているのが、こちらのタイプのサイト。
案件ごとに仕事を受注する仕組みなので、より自分の生活スタイルに合わせた仕事選びができます。
こんなふうに、有名どころだけでもいくつも挙げられます。
ほかにも、
こういった主婦をメインにしたサイトなどもあったり。
また、似たようなサイトになりますが、
これらはより「スキル」にフォーカスしたサイトになっているので、腕に覚えがある方は↓のサイトと組み合わせて利用するのがおすすめです。
得意スキルを活かしたいなら「ジャンル特化型サイト」
クラウドソーシングサイトの中でも、特定のジャンルに特化したサイトというものが存在します。
そのジャンルに限って言えば、案件数はこちらのほうが多い傾向にあるので、得意スキルが決まっている方はこちらも積極的に活用しましょう。
たとえばライターだと、最初に紹介したサグーライティング(プラチナ)のほかにも、
こういったサイトがあります。
ほかにも、
これらはそれぞれデザイン・建築・翻訳・営業・コールセンターといったスキルを活かせるサイトになります。
また、企業の個別サイトで常に在宅ワークを募集しているところもあるので、Googleキーワードに「在宅 募集」を登録しておくのがおすすめですよ。
在宅勤務アドバイザー - 採用情報 - Apple (日本)
ギグパートナー募集 - 採用情報 - ヤフー株式会社
在宅コールセンタースタッフ募集 | NTTコム チェオ
在宅ワークで稼ぐ3つのコツ
こういった疑問をお持ちの方もいるでしょう。
これはある意味正しく、ある意味で間違っています。
前述したように「誰でもできる作業」は単価が低く、ぶっちゃけ稼げません。仕方ないことですが、在宅ワークにはそういった案件も非常に多いです。
そこで、在宅ワークで稼ぐためのコツを3つ紹介します。
稼げるスキルを磨く
在宅ワークで稼ぐには、
- 誰もができない仕事をやる
- 誰でもできる仕事を、誰よりも上手く(はやく)やる
このどちらかしかありません。これこそが「スキル」です。
これから学ぶスキルを選ぶ人は、なるべく汎用性や将来性が高いスキルを選ぶようにしましょう。
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「スキルなしで稼げる」は嘘。在宅ワークおすすめスキル5選【初心者向け】
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スキル学習のモチベーションにもなるので、何かの資格取得を目指すのもいいかもしれませんね。
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【2021年版】在宅ワークで稼げるおすすめ資格7選【資格ありは有利?】
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ツールを徹底活用する
フリーランスは効率化が命です。
なんでも力技でこなそうとすると、手間ばかりかかって稼げる金額にも限界が出てきてしまいます。
使える便利ツールには積極的に投資し、徹底的に作業を効率化していきましょう。
慣れてきたら、受けた案件をさらにアウトソーシングするというのも賢いやり方のひとつです。
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【無料/有料】現役ライターおすすめ日本語文章校正ツール9選【比較あり】
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個人ブランディングも並行する
「ツールを徹底活用する」とは言っても、求人サイトだけに頼っていては、こちらも限界があります。
スキルや実績が積み重なってきたら、ブログやSNSなどでノウハウを発信するなどして、個人ブランドを高めていく努力もはじめてみましょう。
個別のやりとりが面倒くさいという方はアシスタントを雇ってもいいですし、依頼はクラウドソーシングサイト経由でお願いする形も取れますよ。
まとめ
今回は、在宅ワークで稼ぐための求人サイト活用について解説しました。
最後にもう一度、それぞれのおすすめサイトをまとめておきます。
- 正社員を目指すなら・・・リクルートエージェント
- 手軽に在宅ワークに挑戦したいなら・・・ クラウドワークス
- 得意スキル(ライティング)を活かしたいなら・・・サグーライティングプラチナ
これからの時代、在宅(リモート)で働けるスキルは必須とも言えます。
なかなか一歩を踏み出せないという方も、とりあえずこれらサイトの無料登録だけでもチャレンジしてみては?
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