無料あり:テープ起こし講座(文字起こし講座)7種比較【おすすめ】

2021年1月5日

読者
テープ起こしのスキルを身につけて稼ぎたい! 独学ではちょっと難しそうだけど、スクールに通う余裕はないので、手軽な通信講座で効率的に学びたい。おすすめのテープ起こし講座を教えて!

こういった悩みをお持ちの方のために、7つのテープ起こし講座(文字起こし講座)を比較しつつ、おすすめを選んでいきたいと思います。

在宅ワークのスキルは、現代人の必須スキルですよね。

リモートワークが一般的になってきた昨今、これからもずっと本業一本でいくのに不安を感じ、副業や独立起業などを考えている方もいるのではないでしょうか。

そういった方に人気の仕事のひとつが「テープ起こし(文字起こし)」です。

読者
音声を聞いて文字に起こすだけの仕事なんて、誰にでもできるんじゃないの?

そう思っている方も多いかもしれません。

たしかに、文字起こしは誰にでもできます。ただし、「時間をかければ」という前提があります。

やってみるとわかりますが、テープ起こしは意外と時間がかかる作業です。

一度きり音声を聞いただけですべてを文字起こしするなんて、初心者には不可能。何度も何度もテープを止め、巻き戻しを繰り返し、少しずつ作業を進めなければいけません。

60分のテープを文字起こしするのに、時には10時間かかってしまう、なんてことも・・・。

テープ起こしの単価は、60分で5,000円くらいが相場なので、効率的に作業しなければとてもじゃないですが割に合いません。

しっかりとしたスキルやノウハウを身につけることは不可欠です。

そこで今回は、テープ起こしの知識やスキルを効率的に学べる講座をまとめてみました。

テープ起こし(文字起こし)の仕事で稼ぐためのコツについてもちょっと解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

たのまな テープ起こし講座

たのまな テープ起こし講座

©たのまな

通信教育大手・ヒューマンアカデミーが運営するテープ起こし講座がこちら。

一般社団法人・音声テキスト化協会が主催する「テープ起こし技術者 資格検定試験」に沿ったカリキュラムになっているので、学習のついでに資格取得を目指せるのがポイント。

学習時間の目安は60〜80時間。1日2時間・週2日のペースで学習を進めると、4・5ヶ月で終えられる計算になります。

他にも、

  • 無料で参加できる副業セミナー(オンライン)
  • 全3回の実習プログラム
  • 履修後の就業支援

こういったさまざまな特典が用意されています。

また、基本コースのほかにパソコン(Mac/Surface)をアカデミック価格で購入できる「在宅WORKスタートパック」も用意されているので、仕事用のPCを一緒に用意したい方にぴったりですね。

ヒューマンの通信講座*たのまな『テープ起こし講座』

がくぶん テープライター養成講座

がくぶん テープライター養成講座

©がくぶん

こちらも通信教育大手・がくぶんが提供するテープライターの養成講座。

「教養編」と「実務編」に分かれたテキスト5冊のほか、練習問題や課題が収録されたDVDも2巻あり、実践的なスキルが学べます。

課題は専門講師による講評やアドバイスが受けられるため、モチベーションが下がりやすい方にもおすすめ。

受講期間の目安は6ヶ月。今回紹介した中でも最もバランスが良い講座と言えそうですね。

がくぶん テープライター(テープ起こし技能者)養成講座

Fraunetz 文字起こし初級オンライン講座

Fraunetz 文字起こし初級オンライン講座

©Fraunetz

さまざまな在宅ワーク支援活動を行なっているNPO法人・フラウネッツが運営する文字起こしのオンライン講座がこちら。

専用サイトを使って全12回の課題を一つひとつこなしていく仕組みになっており、終了後は一般社団法人文字起こし活用推進協議会が運営する「文字起こし技能テスト」を1回受けられる特典がついています。

講師は「国語好きを活かして在宅ワーク・副業を始める 文字起こし&テープ起こし即戦力ドリル」という著書も出版している廿里美氏。

学習期間は3ヶ月と比較的短期間なので、まずは手軽なところから初めてみたいという方にいいかもしれませんね。

「文字起こし初級オンライン講座」 | フラウネッツ

RGA リライトグラフィー実践講座

RGA リライトグラフィー実践講座

©RGA

日本リライトグラフィー協会が運営するテープ起こしの講座がこちら。

この講座の特徴は無料講座であるということ。全10回のカリキュラムがすべてタダで受講できちゃいます。

講座終了後はリライトグラフィー(テープ起こし)検定試験の受験も可能。こちらも無料になっています。

就職支援なども行なってくれるようなので、なるべくお金をかけたくない人は試してみるのもいいかもしれませんね。

リライトグラフィー(テープ起こし)実践講座

VOICECOLOR 稼げる!テープ起こし実践講座

VOICECOLOR 稼げる!テープ起こし実践講座

©VOICECOLOR

テープ起こし実務者として10年以上の実績を持つ市木友子氏が製作・監修するテープ起こし講座がこちら。

申し込むと全199ページという大ボリュームのPDFファイルがダウンロードでき、テープ起こしのやり方から実際の仕事の始め方などを包括的に学習することができます。

現役のプロによるテキストということで、よりリアルな情報が学べそうですね。

現役テープ起こしのプロが教える!「稼げる!テープ起こし実践講座」

ICA テープライター即戦力養成講座

ICA テープライター即戦力養成講座

©ICA

翻訳やテープ起こしサービスを提供している有限会社ICA国際情報ベンチャーカレッジが運営するテープライター養成講座がこちら。

こちらも実務者の立場から、実践的な手法や身に付けておくべきマナーなどをまとめてくれているので、まったくの初心者から作業効率をもっと上げてさらに稼ぎたいプロまで、幅広いニーズに応えてくれます。

こういった実務者目線の教材を、一般的な通信講座を組み合わせて使うのもいいかもしれませんね。

テープライター養成講座―ICA

Voitex テープ起こし学習講座

Voitex テープ起こし学習講座

©Voitex

おまけとして、通学講座もひとつだけ紹介。

一般社団法人・音声テキスト化協会が運営するテープ起こし講座がこちら。

通信講座と通学講座の両方が用意されており、どちらを選んでもまったく同じ内容が受講できます。

実は、通信講座は↑の「たのまな テープ起こし講座」です。

通学講座は最寄りのパソコン教室で受講する仕組みになっており、全国20箇所以上のスクールで講座を受けることができます。

場所によってはエントリーコースの無料体験などもやっているので、自宅学習だとついついサボってしまうという人は選択肢のひとつとして考えてみては?

Voitex「テープ起こし」学習講座

テープ起こし(文字起こし)で稼ぐ3つのコツ

テープ起こし(文字起こし)で稼ぐコツ3つ

読者
知識やスキルだけ身につけても、いきなりバンバン稼げるようにはならないんでしょ?

そういった疑問はもっともですし、120%正しいです。

どれだけしっかり学習したとしても、やはり実際の仕事を始めてみるといろいろと上手くいかず、思ったように稼げなくてイライラしてしまうこともあるかもしれません。

このあたりは場数をこなすことで少しずつ慣れていくしかないのですが、それだけではあんまりなので、テープ起こしをできる限り効率よく行うためのコツを3つほど紹介します。

※さらに詳しい稼ぎ方や仕事の探し方については別記事にもまとめていますので、よろしければあわせてご覧ください。

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長文タイピングをマスターする

文字起こしの作業効率は、結局のところタイピング速度に依存します。

どれだけ正確に音声を聞き取れても、タイピング速度が追いつかなければ、結局何度もテープを止めてどんどん効率を落としていってしまいます。

よって、タイピングスキルは仕事を始めてからも継続的に鍛え続けましょう。

特に、変換をまとめて行う「長文タイピング」のスキルを身につけると、タイピングスピードが驚くほど向上しますよ。

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ツールを揃える

どんな仕事でも、道具選びは重要です。

パソコンは一番安いMacbook Airがあれば充分ですが、ほかにもいろいろとテープ起こしに役立つツールを揃えておくと、作業効率がぐんっとアップします。

おすすめは以下の5つ。

  • 文字起こしソフト
  • ノイズ除去ソフト
  • ヘッドホン・イヤホン
  • キーボード
  • 校正ツール

使いやすいツール(武器)を揃えれば、まさに無敵。生産性を上げるものには投資を惜しまないようにしましょう。

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動画の文字起こしから始めてみる

最近は、YouTubeの動画を文字起こしする仕事も増えてきています。

動画は口の動きがわかるため、音声だけで聞くよりもずっと言葉が聞き取りやすいメリットがあります。

収録音声の質も良いことが多いので、初心者でも失敗しづらいですよ。

まとめ

今回は、テープ起こし(文字起こし)のスキルを学べるおすすめの講座について解説しました。

比較してみた結果、管理人のおすすめは以下の3つ。

こんな感じでしょうか。

テープ起こし(文字起こし)のような仕事は、信頼できる同じ人に続けて頼む傾向がありますので、後発組はどうしても不利になってしまいます。

検討中の方は、なるべくお早めの行動を!

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最後までご覧いただきありがとうございました。また別記事で会いましょう。

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