「文賢は使えない」評判は本当? 損をしない使い方7選【レビューあり】

2020年1月11日

文賢

最近話題の『文賢』が気になっているけど、なかなか一歩が踏み出せない・・・。

こんな悩みをお持ちのあなたのために、文賢の評判・口コミを集め、分析してみました。

AIがあなたの文章の間違いを自動チェックしてくれる「文章校正ツール」。

仕事で少しでも文章を書く機会がある人にとっては、まさに夢のようなツールですよね。

取引先に送ったメールや書類の文章ミスを、後から見つけたときの絶望感たるや・・・。

とはいえ、こういったツールを使ったことがない人からすれば、どの程度使えるのか不安でなかなか導入に踏み切れないのが現状なのでは?

文賢はそこそこ料金もかかりますので、本当に元がしっかり取れるか心配に思ってしまうのも当然ですよね。

価格にちゃんと納得し、「絶対に損はしない!」と確信したうえで導入したい。

誰だって、こう考えるはず。

そこで今回は、 文章作成アドバイスツール【文賢】 の評判を良いもの/悪いものそれぞれ平等に集めたうえで分析。さらに損をしない文賢の使い方についても具体的に解説します。

管理人は『文賢』を1年以上利用しており、明確な数字で充分以上に料金の元をとっているので、それなりに信頼していただけるのではないかと。

口コミ分析だけでなく、実際に文賢を使い続けている立場から見た具体的なメリット・デメリットについても解説しています。

この記事を読めば、あなたの『文賢』に対する不安はなくなり、かけたコストの元をとるどころか、その何倍もの金額を稼げるようになるはず。ぜひ最後までご覧ください。

文賢の評判・口コミ

文賢の評判・口コミ(メリット・デメリット)

早速ですが、ネットなどでよく見かける文賢の評判・口コミについて、いくつかピックアップしてみました。

良い評判1:校正・推敲が一瞬で終わる

https://twitter.com/mitanin/status/1082433881507192832

文賢を導入する最もわかりやすいメリットがこちら。

これまでこういったツールを一度も使ったことがなく、目視で文章を何度もチェックしていた人は、あまりの時短っぷりに腰を抜かすこと間違いありません。

良い評判2:表現・語彙のバリエーションが豊富

他の校正ツールではあまり見かけない、豊富な表現(言い回し)データベースは、文賢ならではの魅力のひとつですね。

単純にレコメンドされた表現を使うのもいいですが、文例をきっかけに新しい表現を模索したり、語彙力を増やすきっかけにするのにも役立ちます。

良い評判3:頻繁なアップデート

https://twitter.com/sho_yamane/status/1098074296008663040

現時点でも充分に便利な文賢ですが、様々な機能追加や使い勝手の向上など、アップデートに積極的なのも大きな特徴です。

こういった運営側の意欲は、継続して課金し続けようというモチベーションにもなりますね。

悪い評判1:価格が高い?

おそらくこちらが最も多い意見なのでは?

初期費用11,880円+月額2,178円という価格は、手を出すにはなかなか勇気がいりますよね。

僕自身も、実際に文賢を導入するまでは色々と悩み、躊躇しましたし、「確実に元が取れる」と確信しなければ、決断できなかったでしょう。

※このあとの項目では、そんな僕が考え抜いた末にたどり着いた様々な活用法を紹介しています。ぜひチェックをば。

ただし、よく比較されるプロ向け校正ソフト『Just right!(税込47,000円)』と比べると、バージョンアップのコストが不要である点などを踏まえれば、文賢は逆に割安とも言えます。

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とはいえ、このあたりの値頃感は人によって異なるので、「料金以上の価値がある!」と納得した上で導入すべきでしょうね。

悪い評判2:チェック漏れがある?

このジャンル(AI文章校正ツール)はまだまだ発展途上なので、精度は完璧とは言えないもよう。

ボタンひとつで、文章の間違いや不適切な表現があっという間に修正される。

そんな魔法のようなツールを期待していると、肩透かしを喰らってしまうかもしれませんね。

悪い評判3:無料体験(お試し)できない?

最近のソフトウェアは無料体験版が当たり前のように用意されていますので、この点は大きなマイナスと言えます。

特に、初期費用(11,880円)は一度解約してしまうと再度契約する際にもう一度払わなければならないため、この点が気になって導入をためらっている人も多いんじゃないかなぁ・・・。

一応、体験会に参加したうえで希望を出せば、短期間試せるトライアルアカウントを発行してくれるようですが、正直面倒くさい・・・。やはり手軽に利用できるお試し版はぜひとも検討してほしいところですね。

【レビュー】文賢を実際に1年以上使ってみた【感想】

【レビュー】文賢を実際に1年以上使ってみた【感想】

ここからは実際に、1年以上『文賢』を使い続けている立場から、他の文章校正ツールと比較した文賢の具体的なメリット・デメリットについて解説していきます。

メリット・デメリットの分析については、別記事でも詳しくまとめていますので、よろしければあわせてどうぞ。

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文賢のここがスゴい!(メリット)

他の文章校正ツールと比較して文賢が優れているのは、以下の3点だと僕は思います。

  • 文章校正以外の機能が充実している
  • 独自の表記ルールを設定できる
  • チェック画面が見やすい

それぞれ詳しく解説していきますね。

文章校正以外の機能が充実している

単なる誤字脱字チェックなら無料ツールでもできますが、文賢はそれ以外にも、文章作成に役立つ様々な機能を備えているのが大きな特徴です。

  • ユニークな文章表現(言い換え)サジェスト
  • わかりやすさや注意事項のチェックリスト
  • 音声読み上げ機能
  • スマホやタブレットでの表示幅チェック
  • 明朝体モードへの切り替え
  • Chrome拡張機能

特に上記のツールは、他にはない文賢独自の便利機能といえます。

文章チェック機能が項目ごとにオン/オフが設定できるというのも、不必要な指摘にうんざりしているユーザーにはありがたいですね。

独自の表記ルールを設定できる

文献では、デフォルトの表記ルール以外にも、利用者が独自に表記ルールを設定することができます。

ユーザ辞書やチェックリストのほか、辞書とは別の統一した自分ルールやオリジナルの文章表現なども登録できます。

漢字のひらき・閉じや、ひらがな・カタカナ表記の使い分けなどは、個人や会社によって独自ルールを作っているケースも多いので、この機能は必須とも言えますね。

「Just Right!」にもユーザールール機能はありますが、個人的には文賢のほうが使いやすい印象です。

チェック画面が見やすい

文賢のメイン画面は、

  • 文章入力フォーム
  • チェック項目(指摘)表示欄
  • 機能選択タブ&上部バー

これらが非常に機能的にレイアウトされています。

特に、チェック箇所に自動でマーカーが引かれる入力フォームと、具体的な指摘項目が表示されるスペースが並べて配置されているのは、とても使い勝手がいいですね。

テキストエリアで文章を直したり、新たな文章を貼り付けたりすると、あっという間に再チェックを自動で行ってくれるため、余計な操作が少ないのは大きなメリットと言えます。

文賢のここがダメ!(デメリット)

高機能で使い勝手もいい文賢ですが、実際に使ってみて感じた弱点(デメリット)というのも存在します。

  • 誤字脱字チェック漏れが結構ある
  • 表記ルールの作成が面倒くさい
  • スマホで使いづらい

具体的には上記の3つ。それぞれ詳しく説明します。

誤字脱字チェック漏れが結構ある

これは他でもよく指摘されていることですが、文賢の誤字脱字チェック機能はあまり正確ではなく、指摘漏れや正確な文章を間違えてチェックしてしまったりといったことはしばしば起こります。

一度だけですが、無料校正ツールのEnnoにすら負けてしまったときがありました(汗)

より複雑な校閲ツールや表記ゆれの統一、校正ルールのカスタマイズなど、他ソフトよりも文賢が優れている機能はいくつもありますので、単純な誤字脱字の確認に関しては、いまのところ他ツールとのダブルチェックでフォローするのがおすすめです。

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まあ、アップデートに積極的な運営のこと。徐々にブラッシュアップされていくだろうと僕は楽観視しています。

表記ルールの作成が面倒くさい

ユーザールール機能はたしかに便利なのですが、表記ルールをひとつひとつ自分で入力しなければいけないのが大変なんですよねぇ。

※すでにエクセルなどで表記ルールを作ってある人は、CSVインポート機能が利用できます。

僕の場合、これまではATOKの「記者ハンドブック」オプションをカスタマイズする形で表記ルールを統一していたので、1から入力し直すことを考えると気が遠くなってしまいます。

せっかくインポート機能があるのだから、表記ルールのオプションデータも(有料でいいので)用意してほしいなぁ・・・。

スマホで使いづらい

パソコンでは抜群の使い勝手を誇る文賢ですが、スマホでは表示がうまくいかずレイアウトが崩れてしまいます。

そもそも僕のiPhoneだと、フォームに文字が貼り付けられなかったり・・・。

最近は、スマホで文章入力することも増えてきていますし、メールやチャットなど短文でも手軽に文章チェックを行いたいというニーズは多いはず。

せっかくブラウザで利用できるのですから、ATOKクラウドチェッカーのようにスマホ表示にもしっかり対応してもらえるとありがたいですね。

ちなみにiPadならちゃんと使えてます。

文賢が向いている人/向いていない人

文賢が向いている人/向いていない人

上記を踏まえたうえで、利用者の立場から僕が「文賢に向いている」と思える人は、以下になります。

  • 文章チェックの時間がない人(普段おざなりになってしまっている人)
  • 自分の文章をより良いものにブラッシュアップしていきたい人
  • 本気で文章(ライティング)で稼いでいきたい人

特に、一度でも文章ミスで青ざめた経験がある人は、文賢を導入することでかなりの安心感が得られるはず。

逆に「あまり向いていないかも・・・」というタイプは以下。

  • 普段、あまり文章を書かない人
  • 文章チェックの時間がたっぷり確保できる人
  • これまで目立った文章ミスをしたことがない人

あまり仕事や収入に直結しない文章しか書かない人は、無料ツールで充分だと思います。

管理人の『文賢』使い方【具体的手順】

管理人の『文賢』使い方【具体的手順】

ここからは、僕が実際に行っている文賢の持つポテンシャルを最大限発揮するための効果的な使い方をご紹介。

まず前提として、文賢は表面的な誤字脱字や表記ミスを直すだけ「校正ツール」でなく、内容を含めた文章全体をブラッシュアップさせるための「推敲ツール」として考えるようにしましょう。

自動化できるところは極力ソフトウェア任せにしつつ、さらに自分の文章スキル(想像力・創造力)をブーストさせるためのサポートツールとして活用していく。

これが賢い文賢の使い方です。

具体的には、以下のような手順になります。

  1. 誤字脱字チェック
  2. チェックリストに従って修正
  3. 文章表現を見直す
  4. 表記ルールを統一
  5. 誤字脱字再チェック

ひとつひとつ簡単に解説していきますね。

【手順1】他の校正ツールで誤字脱字チェックする

文献を使う前に、書き終えた原稿を他の校正ツールを使って誤字脱字の修正を行ってしまいましょう。

僕はATOKクラウドチェッカーを使っていますが、無料ツールがいいという方はEnnoとかでもいいと思います。

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文賢で誤字脱字チェックを行っても構わないのですが、あえてツールの役割を分けることで、文賢を推敲ツールとして割り切って使えるようになりますよ。

【手順2】チェックリストに従って修正する

次に、誤字脱字を一通り直した文章を文献に貼り付けます。

まずチェックするのは「アドバイス」タブ。デフォルトのチェックリストや独自に作成した項目をひとつひとつ確認しながら、文章をよりわかりやすく・正確なものに直していきます。

チェックするときはまとめてすべての項目を確認するのではなく、各項目ごとに文章を最初から最後まで見ていくのがコツです。

【手順3】文章表現を自分なりに見直す

ある程度ブラッシュアップが終わったら、「文章表現」タブに移ります。

ここでのポイントは、文賢からサジェストされる表現をそのまま用いるのではなく、あくまで発想のきっかけとして自分なりの表現を考えること。

成長した
→肩幅がいつもより広く見えた(※文賢サジェスト)
→背中がいつもより大きく感じた(※ありがちな他の表現)
→後ろ姿が範馬勇次郎に見えた(※オリジナルの表現)

・・・まあ、これは冗談ですが、こんな風に「自分だったらどういった表現で書くか?」を色々と模索するのは、良い文章力トレーニングにもなりますよ。

【手順4】表記ルールを統一する

「推敲支援」タブでは、表記ルールに合わせて文章のズレを直していきます。

僕の場合、いまのところ文賢のデフォルト辞書を少しカスタマイズしただけなので、「もじかえる」も組み合わせていますが、しっかり表記ルールのデータをインポートできている人は、文賢だけですべて修正可能です。

できればワンクリックで表記を置き換えてくれる機能があるといいなぁ・・・。

【手順5】誤字脱字を再チェックする

新たに加えた文章などに誤字等がある可能性もあるため、最後にもう一度チェックしましょう。

このとき文賢の「校閲支援」タブもついでに確認しておくといいかもですね。

あとは掲載メディアに合わせて表示幅の目視チェックを行ったり、余裕があれば音声読み上げ機能で内容のわかりやすさを違った角度から確認したりします。

以上、ぜひ試してみてくださいね。

文賢の価格(月額2,178円)の元を確実にとる使い方7選

文賢の価格(月額2,178円)の元を確実にとる使い方7選

たしかに便利そうだけど、料金以上の価値が作れるかまだ不安・・・。

そんな方のために、文賢の利用コストを確実に回収するべく僕がさらに行っている活用法を紹介します。

具体的には、以下の7つ。

  • ブログの毎日更新に徹底活用
  • オリジナル辞書で案件によって文体を使い分ける
  • 外注ライターさんの原稿チェック効率化
  • 他サイト・ブログの文章分析
  • 業務メールやTwitterの炎上防止
  • 副業で校正・推敲のサポート
  • 文章表現のトレーニング教材

以下で詳しく解説していきますね。

ブログの毎日更新に徹底活用

現在僕は、このブログを含め複数のサイト・ブログを運営しており、毎日どれかの記事は必ず更新している状態です。

作業に使える時間は2〜3時間程度なため、以前は3,000文字を超える記事を毎日アップするのが難しかったのですが、いくつかの効率化策を模索した結果、いまではそれほど苦もなく毎日更新ができるようになりました。

その要とも言えるのが『文賢』です。

目視チェックは見落としもあるため、僕は通常、原稿作成直後と記事アップ前の2回、文章チェックを行っています。

文賢を導入したことで、目視での確認は記事更新時に写真の挿入や文字装飾のついでに軽く行うだけで済むようになりました。

結果、アフィリエイトブログを新しく作れるようにもなりましたので、これだけでも充分元がとれてしまいました。

案件によって文体を使い分け(オリジナル辞書)

扱うテーマや文章を載せるメディアによって読者が異なるため、文章の硬軟や軽重は微妙に変えるべきだと僕は考えています。

僕のように小説も書くライターだと、そちらでもまた違った文体になるのは当然ですよね。

文賢では表記ルールごとの辞書を独自に複数作成できるため、ケースに合わせた文章チェックが手軽に行えます。

ライターとして様々な仕事を経験するほど、この恩恵のありがたさがしみじみと実感できるんですよねぇ・・・。

外注ライターさんの原稿チェック効率化

自分では専門的な知識がないテーマのときなど、記事作成を他のライターさんにおまかせすることがあるのですが、送ってもらった原稿をチェックするのに、文賢はうってつけのツールです。

単純にチェック作業が時短できるだけでなく、ツールの指摘だと相手も不快に思うことなく修正に応じてくれたりもします。

修正をお願いするときって、結構気を使うんですよねぇ・・・。

アフィリエイトブログなどは、記事作成を完全アウトソーシングしている方もいるかと思いますが、文賢を導入すればさらに手間を軽減できますよ。

他サイト・ブログの文章分析

ちょっと変わった使い方として、僕はネットサーフィンをしていて気になった文章があれば、文賢に投げてチェックするようにしています。

文賢にはChrome拡張もあるので、ワンタッチで行えます。

違和感がある文章を調べて、どこに問題があるのか確かめたり、逆に引き込まれる文章ならその理由はどこにあるのかを分析するためのサポートとして文賢を活用するというわけです。

漠然と眺めているだけでは、なかなか気づけない細かなポイントも、文賢を通して見れば気づくことができますからね。

業務メールやTwitterの炎上防止

長文だけでなく、ちょっとしたメールやツイートなどの短文にも、文賢を積極的に活用していきましょう。

昨今では、SNSでの炎上やメールでのトラブルがあちらこちらで発生しています。

対面コミュニケーションと違い、こういった間接的なやり取りは、いらぬ誤解が発生しやすいんですよね・・・。

文賢では様々な角度からの文章チェックのほか、「公に発信する際に注意すべきチェックリスト」なども用意されており、炎上を未然に防ぐために役立てることが可能です。

チェックリストはオリジナルのものを作成できますので、社内ルールを徹底させるのにも活用できそうですね。

副業で校正・推敲・文字起こし等のサポート

文賢導入前にこういった副業は辞めてしまったので、実際に文賢で行っていたわけではないのですが、クラウドソーシングサイトなどで文章推敲の仕事を受けた際、構成や表現のアドバイスのおまけとしてツールを使った校正チェックもしてあげると結構喜ばれたんですよね。

ツール校正だけを仕事として受けて右から左、といったことは利用規約的にも問題があるかもしれませんが、あくまでサービスのおまけや補助としてツールを活用するのは有用なのではないかと。

他にも、文字起こしのアルバイトなどは、以前のエントリーで紹介したようなツールを上手く活用することで、

  • 音声データのノイズ除去
  • 文字起こし
  • テキスト修正(校正)

これら一連の作業をほぼ自動化できてしまうため、効率よく稼げそうです。

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文章表現のトレーニング教材

文章上達のためには、とにかく実践あるのみです。

別記事で紹介したような文章講座はもちろん有用ですが、これらはあくまでスキルアップの「入り口」。学んだことを実際の文章作成で試していかなければ、文章力の向上など望むべくもありません。

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実践あるのみといっても、ただ闇雲に書き捨てていくのはNG。書いた文章をしっかりと見直し、推敲を加えていくことではじめて『文章脳』とでもいうべきものが身につくのです。

文賢が指摘してくれる様々なポイントをしっかりと噛み締めて、どうすればより良い文章になるのかを考える作業は、きっとあなたの文章脳を鍛えてくれるでしょう。

文賢とは?

文賢
©Web Rider Inc.

文章作成アドバイスツール【文賢】 は株式会社ウェブライダーが開発した文章校正・推敲ツールです。

ウェブライダーといえば、ブロガー・アフィリエイターにおなじみの高機能Wordpressテーマ『賢威』の開発でも知られた会社。WebマーケティングやWebライティングのプロ集団として、書籍なども有名ですね。

上記の2冊は、Webライターだけでなくネット社会を生き抜くために役立つ普遍的なノウハウが詰まっていますので、ぜひご一読を。

文賢でできること(基本機能)

文賢には大きく分けて6種のチェック機能が搭載されています。

  • 読みやすさのチェック
  • わかりやすさのチェック
  • 不快語のチェック
  • 日本語の誤用チェック
  • 誤字脱字のチェック
  • 環境別の見え方チェック

以下でそれぞれ詳しく解説します。

読みやすさのチェック

文章は最後まで読んでもらわなければ意味がありません。

日々大量の情報洪水に晒されている読者は、少しでも読みづらいと感じてしまったらすぐにページを閉じてしまいます。読みやすさは文章作成において最も重要視すべき点でしょう。

  • 句読点は上手く使われているか?
  • 漢字の利用頻度や改行等のバランスは良いか?

文賢ではこういった角度から文章の読みやすさをチェックし、適切な修正アドバイスを行ってくれます。

わかりやすさのチェック

せっかく文章を読んでもらっても、伝えたい内容が読者に理解されなければ台無しです。

それどころか、間違ったニュアンスで伝わってしまえば、いらぬトラブルの要因にもなりかねません。

  • 誤解される表現はないか?
  • より伝わりやすい表現に変えられないか?

文賢では↑のような視点で文章のわかりやすさをチェックし、間違いを指摘してくれます。

不快語のチェック

ネットの普及によって、僕らが想像している以上に広く、多くの人々に文章が届くようになった昨今。

気づかないうちに相手を不快にさせる表現や単語を使ってしまえば、すぐに炎上してしまう現代は、以前にも増して慎重な文章作成が必要です。

  • 誰かを傷つけてしまう言葉を使っていないか?
  • いろいろな読み手に配慮できているか?

文賢ではこんな風に、人を不快にさせる表現が含まれていないかを自動でチェックする機能も付いています。

日本語の誤用チェック

以前の記事でも紹介しましたが、ついつい使ってしまう、いわゆる「間違った日本語」というのは、僕らが思っている以上に多いものです。

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せっかくの素晴らしい内容も、こういった誤用ひとつで文章全体の信頼性や質が下がってしまう恐れがあります。

  • 知らずに使うと恥をかいてしまうような、誤った日本語を使っていないか?
  • 実は、多くの人が間違って使っている表現を、自分でも使ってしまっていないか?

正確な知識がなければ不可能なこういったチェックも、文賢なら自動で素早く行うことが可能です。

誤字脱字のチェック

日本語の誤用とともにチェック必須なのが、誤字脱字です。

単純な漢字の間違いやタイプミスはもちろんのこと、固有名詞やデータ数値など、単なるケアレスミスでは済まされない間違いも少なくありません。

  • 誤字脱字はないか?
  • 日付や価格などの重要情報は確認したか?

何度確認しても見落としがちな細かなミスも、文賢を使えば残らず発見できます。

環境別の見え方チェック

PCのディスプレイとスマホの画面とでは、同じ文章でも見え方が随分と異なります。

パソコンなら許容範囲内である長文も、いざスマホで確認してみると画面内が文字で埋め尽くされ読みづらい・・・なんてこともあります。

  • スマホで表示確認したか?
  • タブレットでは?
  • 音声読み上げを用いて確認したか?

文賢では様々な環境による文章の見え方をチェックすることで、万人に向けた情報発信をサポートしてくれます。

まだまだある!文賢の便利な文章作成ツール5選

上記のようなチェック機能だけでも充分に便利ですが、文賢にはこれらに加えて文章作成に役立つサポート機能を他にも色々と備えています。

  • 3,500を超える文章表現(言い回し)のレコメンド機能
  • 表記ゆれ(漢字のひらき)のオリジナルルール設定機能
  • 独自のチェックリスト追加機能
  • コメント付きの印刷機能
  • Chrome拡張によるブラウザテキストの高速チェック

特に、オリジナルルール(ユーザー辞書)の設定やコメント付き印刷などの機能は、案件によって文章スタイルを変えなければいけないライターや、外注した文章をチェックして修正をお願いしなければならないシーンなどで非常に役立ちます。

文賢の価格(利用料金)

文賢の価格(税込)はこんな感じになっています。

初期費用:11,880円 月額費用:2,178円

価格の妥当性については、以下の記事でも解説していますので、よろしければあわせてチェックしてみてください。

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まとめ

今回は、文賢の評判を分析し、損をしない活用法について解説してみました。

記事の結論としては、

  • 文賢はそこそこ高い料金設定だが、評判を聞く限り価格以上の価値はある
  • 文章校正をAIに丸投げするのではなく、チェック作業を効率化する目的で、あらゆる文章に徹底活用するのが賢いやり方

こんな感じ。

文章チェックにかかる時間を大幅に短縮できる=生産性アップという点だけ考えてみても、導入の価値はあるはず。

月額2,178円 = 1円単価のライティングで2,000文字弱

こう考えれば、ひと月に一記事ぶん仕事を増やすだけで、あっという間に元が取れてしまいますからね。

特にライティングは、ひとつのミスが相手の信頼を大きく下げてしまうことが少なくありません。自分の文章やチェックスキルに自信がない方は、ぜひ一度お試しあれ。

ストレスフリーで文章が書ける快感は、一度味わったら離れられなくなりますよ(^∇^)

\文章チェック時間を10分の1に短縮!/

-文章の書き方
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