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【無料あり】検索ボリュームチェックツール3選【調べ方・目安も】

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  • SEOを意識した記事を作成したいけれど、検索ボリュームの調べ方がいまいちわからない・・・。
  • 検索数はどのくらいのボリュームを目安にすればいいの?
  • おすすめの検索ボリュームチェックツールや詳しい使い方を教えて!

こういった悩みに答える記事を書いてみました。

みなさんはブログ記事を書くとき、自分の書きたいテーマに合わせてなんとなく内容やタイトルを決めてしまっていませんか?

有名なインフルエンサーでもない限り、あなたのブログを訪れてくれるユーザーのほぼすべてが「検索エンジン経由」です。つまり、何らかのキーワードで検索結果に上位表示できないと、せっかく書いた記事は誰にも読まれずにネットの海へと消えていってしまうのです。

それだけではありません。たとえキーワードSEOを意識して記事を作成したとしても、ブログ評価に見合わない高ボリュームのキーワードを選んでしまっては上位表示など夢のまた夢。逆に検索数がほぼゼロに等しい低ボリュームのキーワードを選んでしまうと、たとえ上位表示できたとしてもアクセス数は雀の涙ほど。これでは意味がありませんよね。

というわけで、この記事ではキーワード選びの基本である検索ボリュームの調べ方や、おすすめの検索ボリュームチェックツール3種の紹介、さらに具体的な検索ボリュームの活用方法までまとめています。

これまで検索ボリュームをまったく気にしていなかった方は、この記事に書いてあることをうまく実践すれば、驚くほどアクセス数がアップするはず。ぜひお試しあれ。

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おすすめの検索ボリュームチェックツール3選

僕が検索ボリュームを調べるために使っているツールは、主に以下の3つです。

  • Ubersuggest
  • Googleキーワードプランナー(Rank Tracker)
  • Googleトレンド

それぞれ簡単に解説していきますね。

Ubersuggest

検索ボリュームだけでなく、広告クリック単価や難易度なども調べられる無料のキーワードサジェストツール。

調べたいキーワードだけでなく、それを含んだ関連キーワードの検索ボリュームも一覧で表示されるので、後述するキーワード選びの目安を見るのにぴったりです。

無料版だと調べられる回数や表示されるキーワード数に制限があるのでご注意を。

Ubersuggest

Googleキーワードプランナー(Rank Tracker)

Google AdWordsに広告を出稿していないとおおよそのボリューム目安しかわかりませんが、Ubersuggestの数字もそれほど正確とは限らないため、このくらいの大雑把な数値がわかればOKです。

Ubersuggestは、検索フォームに入力したキーワードを含んだ関連ワードしか表示されませんが、こちらは同じ検索ニーズのキーワードなども表示してくれるため、組み合わせて使うと便利です。

Googleキーワードプランナー

僕の場合、いちいちサイトを開いてキーワードを入力するのが面倒なので、検索順位チェックツールであるRank Trackerに付いているボリュームチェックツール(Googleキーワードプランナーと連動)を使っています。

Googleトレンド

↑で同じ意味の異なるキーワードが見つかった場合は、Googleトレンドを使って検索ボリュームを比較します。

ほかにも検索数の推移(1年)も調べられるため、記事公開のタイミングなどの目安にすることができます。

Google トレンド

具体的な検索ボリュームの調べ方【手順】

おすすめツールの紹介が終わったところで、具体的にこれらのツールを使って検索ボリュームを調べていく方法を紹介していきましょう。

  1. 検索ボリュームを調べる
  2. 関連キーワードを調べる
  3. ターゲットワードを決定する

手順としてはこんな感じ。それぞれ詳しく解説していきます。

検索ボリュームを調べる

記事の内容と合致しそうなキーワードをUbersuggestとGoogleキーワードプランナーに入力し、検索ボリュームを調べます。

たとえば、「SEO」というキーワードを調べてみます。

※GoogleキーワードプランナーはRankTrackerのものを使用しています。

Ubersuggestでは「49500」、Googleキーワードプランナーでは「36850」と出ました。

結果にかなり差があるように感じるかと思いますが、検索ボリュームはおおよその規模感を把握することが大切(後述)なのでこれで問題ありません。

関連キーワードを調べる

ぶっちゃけ、検索ボリュームが1万を超えるキーワードは上位表示がほぼ不可能なので、関連キーワードを探していく形になります。

「seo + ◯◯◯」といった感じでテーマを絞っていくのでもいいですし、いわゆる「ずらしワード」を狙っていくのもアリです。

この場合だと、検索ボリューム1000の「google アルゴリズム」あたりが面白そうですね。

組み合わせワードを考える場合は、「seo + ◯◯◯ + ●●●」といった具合に、低ボリュームから高ボリュームまで満遍なく狙えるワードを選ぶのがおすすめです。

この場合だと、「seo 対策 やり方」などですね。

ターゲットワードを決定する

今回は、同義語などが存在しなかったので比較は必要ありませんでしたが、念のため検索ボリュームの推移をGoogleトレンドで調べてみます。

8月半ばと年末年始に検索数が若干落ちているのは、仕事休みと関係があるのでしょうか・・・?

去年と比べて徐々にではありますが、検索ボリュームが低下傾向にあるので、これまでのSEO一辺倒の対策からSNSなども含めたものにニーズが移行しつつあるのかもしれません。今後も低下していく可能性があることは意識しておいたほうがいいでしょう。

とまあ、こんな感じでキーワードを深掘りしつつ、それに合ったコンテつを考えていくというわけです。

キーワードの選び方(検索数の目安)

検索ボリュームの調べ方はわかったけれど、具体的にどのくらいの検索数のキーワードを選べばいいの?

そういった疑問にもいちおう答えておきます。

  • 検索ボリューム1桁(0〜10):無視していい
  • 検索ボリューム2桁(10〜100):確実に1位を取りにいく
  • 検索ボリューム3桁(100〜1000):1ページ目に表示されればとりあえずOK
  • 検索ボリューム4桁以上(1000〜):記事単独で上位表示はほぼ不可能

僕が基準にしているのはこんな感じ。

SEO戦略としては、検索ボリューム2〜3桁のキーワードで上位表示を狙うのが基本です。

高ボリュームキーワード(1000〜)は単独で上位表示を狙わず、別のキーワードを組み合わせて2〜3桁のボリュームにしつつ、ブログ全体の価値を上げながら長期的に上位表示を目指していく感じになりますね。

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記事公開後は、必ず確認(順位チェック・アクセス分析)をしよう。

検索ボリュームを調べ、選んだキーワードで記事が書けたら、そこで終わりにしてはいけません。

記事公開後も、

  • 狙ったキーワードで確実に上位表示できているか?
  • 思っていたものとは異なるキーワードでの流入がないか

などを定期的に確認し、問題があれば記事のリライトなどの対策を適宜行うようにしましょう。

その際に便利なのが「検索順位チェックツール」と「Google Search Console」です。

【無料あり】検索順位チェックツールおすすめ20種比較【mac可】

【超厳選】SEOチェック&分析ツールおすすめ5種【使い方も解説】

特に、↑で紹介したRankTrackerは、検索順位チェックツールであると同時に、キーワードプランナーも搭載している便利ツールです。

僕も最近は、UbersuggestやGoogleトレンドすらほとんど使わず、RankTrackerだけでキーワード選びから順位チェックまですべて行っていたりします。

Rank Trackerが「神SEOツール」である5つの理由【使い方解説】

本格的にSEOに取り組みつつ、作業を最大限効率化したいなら、ぜひとも試してもらいたい強力なサポートツールと言えますね。

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