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【ボッチ記事よ、さらば】ブログタイトルの決め方&便利ツール5選

こんにちは、orikasseです。

ブログ記事作成の際は、タイトル決めに最も時間をかけています。
一度に出すタイトル案は、多い時で100を超えています。

みなさんは「3秒ルール」を知っていますか?

床に落とした食べ物でも・・・といったほうのルールではもちろんなく、これは広告業界で昔から言われている法則です。

人は最初の3秒で広告の先を読むかどうかを判断している、というこの法則。古くはチラシやDM、現在では動画広告に至るまで、クリエイターたちはこのルールを肝に銘じながら、日々広告デザインやキャッチコピーを考えています。

3秒ではゆっくりと内容を吟味している余裕はありません。ブログ記事に至ってはリード文すら読んでもらえない可能性があります。

つまり、検索結果やSNSなどに表示されるブログタイトル(記事タイトル)が何よりも重要なのです。

いくら渾身の力を込めて記事を書いても、タイトルで「読まない」と判断されてしまえば、その内容は人目に触れることなく静かにネットの海へと消えていってしまいます。

そんなの、悲しいですよね。

というわけで、この記事では読者の「3秒」をしっかりとつかむためのブログタイトルの決め方についてまとめています。

タイトル決めの際に役立つ便利ツールなども紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

※小説など「物語のタイトル付け」に悩んでいる方は↓の記事をどうぞ。

「センスがいい!」と思われる小説タイトルの付け方(決め方)のコツ

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【やってはいけない】ブログタイトルの付け方NG例

まずは典型的なブログタイトルのNG例を紹介します。

  • 思いつきタイトル
  • 長文タイトル
  • 釣りタイトル
  • 平凡タイトル
  • 曖昧タイトル

それぞれ簡単に解説していきます。

NG1:思いつきタイトル

ほとんどの人は記事タイトル作成にあまり時間をかけずに、その時の気分や思いつきで決めてしまっているのでは?

こういったテキトーなやり方が、↓で説明するような様々なミスの元凶です。タイトルはむしろ記事よりも先にしっかりと決めてしまったほうがいいでしょう。

NG2:長文タイトル

一時期ライトノベルなどでも流行った長文タイトルですが、あれは他が短いタイトルばかりだったから目立ったのであり、現在はあまり効果がありません。

特に、検索結果では長文タイトルは表示されなくなってしまうため、SEO的にも読者の利便性といった面からもNGと言えます。

NG3:釣りタイトル

何が何でも記事を読んでもらおうと、大袈裟な言い回しを使ったり、内容と著しく乖離したいわゆる「釣りタイトル」を付けてしまうのもダメです。

たとえ読者がタイトルをクリックしてくれたとしても、内容にガッカリすればすぐにページを閉じてしまいますし、そういったユーザーの行動をしっかりと把握している検索エンジンからの評価も下がってしまいますからね。

NG4:平凡タイトル

釣りタイトルがNGとはいっても、逆に内容を簡潔にまとめただけの無味乾燥なタイトルというのも、読者の心をつかむことができません。

読者は単なる情報ではなく、それによって得られる感情的・感覚的なメリットを欲している。これを忘れないようにしましょう。

NG5:曖昧タイトル

どんな記事なのかを具体的に想像できないようなタイトルも、読者は避ける傾向にあります。

「ここには自分が求めているものがありそうだ」と読者に思ってもらわなければ、あなたの記事を読んでもらうことはできません。

SEOにも強いブログタイトルの決め方【ポイントは5つ】

上記のNG例をふまえて、ブログタイトルを決めるときに大切なポイントをまとめてみました。

  • SEOキーワードを必ず入れる
  • 文字数は30文字以内
  • ブログの内容を的確に表現する
  • 感情・感覚を刺激するワードを入れる
  • 具体的な読者のベネフィットを説明する

こんな感じでしょうか。それぞれ詳しく説明していきますね。

ポイント1:SEOキーワードを必ず入れる

ブログタイトルは感覚でなんとなく付けるのではなく、しっかりと計画的・戦略的に決めるようにしましょう。

そのための基準となるのがSEOキーワードです。

記事を書くときは必ず検索順位で上位表示を目指すキーワードを1つ決め、それを必ずタイトルにも入れるようにしてくださいね。

ポイント2:文字数は30文字以内

一般的によく言われているのは「32文字」ですが、検索結果には記事タイトルと一緒にブログ名も表示されるため、念のため上限を低く設定しておいたほうがいいでしょう。

無理に30文字ギリギリに収めようとするのではなく、簡潔にできるならできる限り短くするのがコツです。

ポイント3:ブログの内容を的確に表現する

ブログタイトルと記事内容が乖離しないように、タイトルには記事に書いてあることしか書かないようにしましょう。

記事のテーマや結論、それに至った理由や具体例などがしっかりと把握できていれば、それほど難しいことではないはずです。

ポイント4:感情・感覚を刺激するワードを入れる

人は感情で動き、論理で納得します。

理屈ではなく、感情的に読者の心をつかむために、ブログタイトルには彼らの琴線に触れるような言葉を用いましょう。

ポイント5:具体的な読者のベネフィットを説明する

読者は何かを求めて(期待して)記事を開きます。

彼らが得られるベネフィット(利益)をしっかりと書いておくのも、ブログタイトルに欠かせない要素の一つと言えます。

ブログタイトルを決めるときに便利なおすすめツール

次に、ブログタイトルを考える際に役立つツールをいくつかピックアップしてみました。

  • RankTracker
  • タイトル文字数カウント君
  • ユーザーローカル 自動要約ツール
  • 感情表現インフォ
  • メガトリ

各ツールは、↑で解説したポイントにそれぞれ対応しています。簡単に内容を紹介していきますね。

RankTracker

SEOキーワードを決めるために欠かせないのが、いわゆるキーワードプランナー と呼ばれるツールです。

RankTrackerのメイン機能は検索順位チェックツールですが、Googleキーワードプランナーと連動したツールも搭載しているため、検索ボリュームや難易度を調べることができます。

RankTracker

【無料あり】検索順位チェックツールおすすめ20種比較【mac可】

タイトル文字数カウント君

フォームに入力したタイトルをリアルタイムで文字数カウントしてくれるツールです。

僕は文字数チェックにPopclipの拡張機能を使っていますが、Windowsユーザーはこのサイトが手軽で便利ですよ。

タイトル文字数カウント君

5秒でチェック!無料で文章の文字数カウントができるアプリ&サイト【フリーソフト】

【超簡単】Macの標準メモアプリで文字数をカウント・表示する方法

ユーザーローカル 自動要約ツール

10000文字までの文章を、自動で短く(3行・5行・10行)要約してくれるという驚きのツール。

フォーム入力のほかテキストファイルのアップロードにも対応しています。

自動要約 無料ツール by ユーザーローカル

【要約難しい】文章要約のコツ5+簡単な書き方【本・物語・小論文】

感情表現インフォ

小説の文章などから感情を表す表現・言い回しを抽出したサイト。

様々な感情のタイプごとに、多彩な表現を参照することができます。

感情表現インフォ

「類語連想」って何? おすすめの連想類語辞典・アプリ8選【スゴ本】

メガトリ

キーワードに合わせてタイトルを自動生成してくれるツール。

コピーライティングのテクニックを元にしているので、読者の心をつかむベネフィットの伝え方を知る良いお手本になります。

メガトリ

【秀逸】面白いキャッチコピーが作れるキャッチコピーメーカー(ジェネレーター)10選【無料】

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疑問:タイトルは後から変更してもいいの?

むしろ、どんどんタイトル変更するべきです。

どれだけ時間をかけてタイトルを考えても、思うようなアクセスが得られないケースも多いので、タイトルは積極的に最適化していきましょう。

そのためにはSEO効果(検索順位の推移)やタイトルのクリック率などを逐一チェックする必要があります。

↑でも紹介したRankTrackerは、毎日自動で順位チェックを行ってくれるだけでなく、Google Search Consoleと連動してCTR(クリック率)も一覧表示してくれるので、僕は非常に重宝しています。

Rank Trackerが「神SEOツール」である5つの理由【使い方解説】

人は見た目が9割。ブログはタイトルが9.5割。

あなたのブログタイトル、いまのままの決め方で大丈夫ですか?

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