長文を3行でまとめるコツ【おすすめ要約アプリあり】

長文を3行でまとめるコツ【おすすめ要約アプリあり】

長文を短くまとめることができない。どうしても長々とした文章になってしまい、上司からも「3行でまとめろ(説明しろ)」なんて言われてしまって・・・。

そんな悩みをお持ちのあなたのために、長文を3行でまとめるテクニックを解説します。

この記事を読めば、どんな文章でも「3行」で短くまとめられるようになるはず。

要約力だけでなく、全体的な文章スキルもアップさせたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

※記事を読むのが面倒な方は、まとめだけチェックすればOKです。

in-short
【要約難しい】文章要約のコツ5+簡単な書き方【本・物語・小論文】

続きを見る

【誰でもできる】文章を簡潔にまとめる7つの方法【要約して削る】
【誰でもできる】文章を簡潔にまとめる7つの方法【要約して削る】

続きを見る

スポンサーリンク

長文を3行でまとめるコツ

長文を3行でまとめるコツ

文章を分解する

まずは元となる長文を、要素ごとに分解することから始めましょう。

とりあえず段落や一文ごとに改行や空白行を加えるだけでもOK。

  • 結論・提案(一番伝えたいこと)
  • 理由(なぜその結論・提案に至ったのか?)
  • 具体例(理由の補足、結論・提案の効果など)

要素分解する際は上記の3つを意識すると、後からまとめやすくなります。

要素を一文でまとめる

お次は、分解した文章をそれぞれ短くしていく作業です。

余計な情報や回りくどい表現、接続詞や修飾語など、省けるものはどんどん削除して、できるだけ端的な文章にしていきます。

前項で分けた文章も、合わせてシンプルにできるものは積極的に融合させてしまいましょう。

法則に沿って並べる

後は、残った文章からさらに重要な要素だけ抜き出して、3行でまとめるだけです。

並べ替える際は、下記の文章構成パターン(テンプレ)を元にするのが一般的。

  • SDS法(概要→詳細→まとめ)
  • PREP法(結論→理由→具体例→結論)
  • DESC法(現状→問題点→提案→結果)

※そのまま使うと4行になってしまうものは、一部の要素を合わせて書きましょう。

他にも、上記をさらにカスタマイズして自分の意見・感想などを加えたりと、自分なりのテンプレート作りにもチャレンジしてみてくださいね。

「3行要約力」を鍛える方法

「3行要約力」を鍛える方法

3行日記をつける

日記を書く習慣を身につけたいと考えている人は、ついでに要約力も鍛えてみてはいかがでしょうか。

ストレスなく続けるコツは、3行のフォーマット(書くこと)をあらかじめ決めてしまうこと。

  • 悪かったこと
  • 良かったこと
  • 明日の目標

上記が一般的ですが、他にも最も印象に残ったことを前項のやり方で3行要約してみるのも良いトレーニングになりますよ。

ニュース・本要約アプリを読む

人の要約を読むのも非常に参考になります。

最近は無料で読める要約系コンテンツも増えてきていますので、スマホやパソコンにブクマして毎日チェックするようにしましょう。

情報収集の効率化もできて、一石二鳥ですよ。

Twitterを「3行縛り」にする

140文字というTwitterの制限を活用して、すべてのつぶやきを「3行」でまとめてみるというのも面白そうです。

ネタがないと困っている人は、ニュースの要約でも読んだ本の感想でも、3行日記でもなんでもかまいません。

  • 概要
  • 3行まとめ
  • 感想・意見

こんなまとめ方も書きやすくていいですよ。

おすすめの要約アプリ

ELYZA DIGEST

ELYZA DIGEST
©ELYZA.

独自開発の日本語AIエンジンにより、自動で文章を3行に要約してくれる無料アプリがこちら。

ニュースだけでなく小説や議事録などさまざまな形式に対応しているのもポイントです。

あまりに便利すぎるので、コレに頼りすぎてなかなか文章力が上がらないなんてことも・・・?

ELYZA DIGEST

すべて無料:文章(長文)要約AIツールおすすめ5選【活用のコツも解説】
すべて無料!文章(長文)要約AIツールおすすめ5選【活用のコツも解説】

続きを見る

Workflowy

Workflowy
©Workflowy

ブラウザやスマホアプリで手軽に使えるアウトラインプロセッサがこちら。

フォルダ分けができるものや細かな装飾をできるツールも他にいろいろありますが、手軽にさっと使いたいときはこのアプリが最もおすすめです。

無料版では月ごとに書ける行数の制限があるので注意しましょう。

WorkFlowy
free-outline-editor
無料で使えるおすすめのアウトラインプロセッサー13選【小説家・ライター向け】

続きを見る

3行日記

3行日記
©Seiji Nagano

その名もズバリ。3行日記を書くためのアプリです。

  • 今日の悪かったところ・失敗したこと
  • 今日の良かったこと・成功したこと
  • 明日の目標・予定

こんなふうにあらかじめ書くフォーマットが提示されているので、悩まずにささっと書けるのが大きな特徴です。

日記は気軽に続けられる仕組みづくりが一番重要ですからね。

3行日記

livedoorニュース

livedoorニュース
©LINE Corporation

ニュースを3行で読める便利アプリがこちら。

すべてのニュースに3行要約があるわけではありませんが、それでもニュースチェックの時間を大幅に短縮できます。

LINEニュースにも同様の機能がありますが、こちらは単独アプリはなく、LINEアプリの一部になってしまっているので注意しましょう。

livedoorニュース

flier(フライヤー)

flier(フライヤー)
©Flier inc.

こちらはビジネス書などの要約を発信している専用サービスです。

それぞれの要約には最初に3つの要点をまとめてくれているので、そこを読むだけでもおおよその内容を把握できます。

無料で読めるコンテンツだけでもそこそこのボリュームがあるので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。

flier(フライヤー)

まとめ

今回は、長文を3行でまとめる方法について解説しました。

最後にもう一度、記事の内容をおさらい。

3行でまとめるコツ

  • 文章を分解する
  • 要素を一文でまとめる
  • 法則に沿って並べる

3行要約力を鍛える方法

  • 3行日記をつける
  • ニュース・本要約アプリを読む
  • Twitterを「3行縛り」にする

上記の方法以外も、仕事で要約スキル(文章力)のアップが急務の人などは、オンラインの文章講座を試すのもオススメですね。

無料あり:現役ライターおすすめオンライン文章講座5選【33種比較】
無料あり:現役ライターおすすめオンライン文章講座5選【33種比較】

続きを見る

なんでもすぐに「3行でまとめろ」と言ってくる人(◯ちゃんねるの影響?)にイライラする気持ちも痛いほどわかります。

しかし、長いコンテンツはすぐにスキップされてしまう今の時代。3行にまとめるスキルは身につけておいて決して損はないですよ。

スポンサーリンク

-文章の書き方