文章の書き方

【文章⇢音声】テキスト読み上げアプリ・サイト15選【無料・有料】

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  • 外出中や他の作業をしているときに、ウェブサイトや電子書籍を音声で聴きたい!
  • 文章を推敲するとき「耳」でも確認してみたい!
  • テキストを音声に変換して読み上げてくれるアプリを教えて!

こんな悩みに応える記事を書いてみました。

元々、コールセンターなどの音声自動応答や案内放送、視覚障害者のためのスクリーンリーダー等で主に使われてきたテキスト読み上げソフトですが、最近では技術の進歩や手軽さが増したことによって、より広い用途で活用されるようになってきました。

スマホに標準搭載されている音声アシスタントを使って、ウェブサイト電子書籍をオーディオブックのように「耳で読む」なんてこともでき、僕もジムなどで体を動かしている最中に使っています。

最近では、VTuberなどが自分の音声を変えるのではなく、こういった読み上げアプリを使うケースもあるようですね。

ほかにも、文章の推敲時に目で確認するだけでなく、音声変換した文章を耳で聴いて確認するというのも意外に有効です。

僕らは文章を読んでいるとき、無意識に脳内で声に出すのと同じ用に読み上げていることが多いため、文章を音声化することでリズムの緩急や読みやすさなどが非常にわかりやすくなります。

というわけで、この記事では、

  • おすすめのテキスト読み上げアプリ(ソフト/Webツール)
  • 具体的なテキスト読み上げ機能使い方

こういった情報をまとめています。

テキスト読み上げアプリを徹底活用することで、文章を楽しむシーンの幅が広がるだけでなく、文章そのものに対する新たな視点・気づきを得るきっかけにもなります。ぜひお試しあれ。

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手軽に利用できるテキスト読み上げアプリ

SofTalk(Windows)

ゆっくりボイスの生みの親。AquesTalkを活用した無料のテキスト読み上げアプリ。

ほかにも複数の音声合成エンジン(AquesTalk2、AquesTalk10、SAPI、Microsoft Speech Platformなど)に対応しています。

SofTalk

棒読みちゃん(Windows)

SofTalkと並んでゲーム実況などによく利用されているテキスト読み上げアプリ。

他の様々なアプリと連携させるためのプラグインも充実しています。

棒読みちゃん

ゆっくろいど(Mac)

Mac版SofTalkともいえる無料アプリ。

Macはテキスト読み上げアプリのバリエーションが少ないので、標準機能やブラウザツール以外だとこれがおすすめです。

ゆっくろいど

Googleテキスト読み上げ(Android)

Googleの各種アプリや対応Androidアプリに読み上げ機能を追加できるアプリ。

ほとんどのAndroid端末にはデフォルトでインストールされているので、まずはこちらから試してみるのがおすすめです。

Googleテキスト読み上げ

ゆっくり棒読みトーク(iPhone)

「ゆっくりボイス」で入力したテキストを読み上げてくれるiPhoneアプリ。

音声をアプリに保存しておくこともできます。

ゆっくり棒読みトーク

かんたん!AITalk®3(Windows)

Wordファイルなども読み込める有料のテキスト読み上げソフト。

「関西風」などの変わった音声バリエーションも用意されています。

かんたん!AITalk®3

音読のプロ(Windows)

コピペした文章を貼り付けるだけで、女性の声で文章を読み上げてくれる有料アプリ(サイトでお試し可能)。

プレミアム版では男性声や音声ファイル保存などにも対応しています。

音読のプロ

‎SpeakLine(Mac)

こちらはMacに標準搭載されているテキスト読み上げ機能をさらに使いやすくするアプリ。

作成した音声データの保存やファイル(TXT、RTF)の読み込みに対応しています。

‎SpeakLine

カスタマイズも可能な本格派音声合成アプリ

VOICEROID(Windows)

音声合成エンジン「AI Talk」を使った読み上げ用音声合成ソフト。

声優を採用したキャラクター性のある音声が特徴で、様々なバリエーションが販売されています。

VOICEROID

CeVIO Creative Studio(Windows)

こちらもキャラクター色が強い音声合成ソフト。

ソングライブラリを使えばボーカロイドのような音声合成ソフトとして使うこともできます。

CeVIO Creative Studio

VoiceText(Windows)

日本語以外にも様々な言語に対応した、業務用テキスト読み上げアプリ(SDK・APIもあり)。

ディープラーニング等を活用した感情音声により、機械的な読み上げソフトとは一線を画した性能を目指しているもよう(こちらにデモあり)。

VoiceText

端末問わず利用できるテキスト読み上げサイト

Amazon Polly

AWSに搭載されたのAIによるテキスト読み上げサービス。

登録して12ヶ月間は500万文字まで無料で利用できます。

Amazon Polly

テキスト読み上げリーダー

フォームに入力したテキストを読み上げてくれるシンプルなウェブアプリ。

多言語対応で音声ダウンロードも可能です。

テキスト読み上げリーダー

TTSReader

こちらも多言語対応のテキスト読み上げサイト。Androidアプリ版もあります。

TTSReader

ゆくも!

↑で紹介した「ゆっくろいど」のウェブアプリ版。

アクセントをコントロールできる「Pro」もあります。

ゆくも!

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OS標準のテキスト読み上げ機能の使い方

iPhoneのテキスト読み上げ機能の使い方

設定 ⇢ 一般 ⇢ アクセシビリティ ⇢ VoiceOver ⇢ VoiceOver:オン ⇢ OK

VoiceOverを使わない方法は↓こちら。

設定 ⇢ 一般  ⇢ アクセシビリティ ⇢ スピーチ ⇢ 選択項目の読み上げ or 画面の読み上げ:ON

画面の読み上げは2本指を下にスワイプすると有効になります。

Androidのテキスト読み上げ機能の使い方

設定 ⇢ スマートアシスト ⇢ ユーザー補助 ⇢ TalkBack or 選択して読み上げ:ON

テキスト読み上げエンジンはGoogle標準のもの以外(N2 TTSなど)も選ぶことができます。

Windowsのテキスト読み上げ機能の使い方

Windowsは以下のキーを押すだけで、画面上のテキストを読み上げてくれます。

WindowsCtrlEnter

↓のコマンドでナビゲーターを開いてナレーター機能をON/OFFすることも可能です。

WindowsCtrlN

Macのテキスト読み上げ機能の使い方

Macの場合は、まずショートカットキーを有効にします。

システム環境設定 ⇢ アクセシビリティ ⇢ スピーチ ⇢ キーを押したときに選択しているテキストを読み上げる:ON

あとは以下のキーでテキストを読み上げてくれます(※ショートカットキーは変更可能)。

⌥(option) + esc

Word(ワード)のテキスト読み上げ機能の使い方

まずはクイックアクセスツールバーにアイコンを設定しておくと便利です。

クイックアクセスツールバー「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」⇢ その他のコマンド ⇢ コマンドの選択「すべてのコマンド」⇢「読み上げ」追加 ⇢ OK

こうすれば以下の操作だけでテキスト読み上げが可能です。

文章を選択 ⇢「読み上げ」アイコンをクリック

耳でも文章を楽しもう!

少し前までは、スマホ標準の読み上げ機能は非常に使いづらく、日常的に使うのはかなりコツが必要だったのですが、「選択読み上げ機能」の追加などバージョンアップを重ねることで、日増しに便利になってきているように感じます。

僕は普段からオーディオブックをよく聴いているのですが、最近はこういった読み上げ機能を活用してKindleで買った本などを「耳読書」することが増えてきています。

自分で書いた文章の推敲も、音声朗読なら手が空いていないときなどでも手軽に行なえますし、目視での校正では発見しづらい誤字脱字も音声ならはっきりとわかるメリットがあったりもします。

以前、文章を声で入力するアプリをいくつか紹介しましたら、これらを組み合わせることで、より様々なアプローチから文章を生み出すことができるようになり、表現の幅もぐっと広がります。

「声で文章作成」が便利すぎる!おすすめの音声入力アプリ9種【無料】

みなさんもまずはスマホ標準の読み上げ機能からでかまいませんので、ぜひこの便利さや新たな体験を味わってみてくださいね。

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