小説の書き方

スマホで小説が書きたい!小説を書くアプリおすすめ8選【無料/有料】

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  • iPhoneやAndroidのメモアプリも便利だけど、小説などの長文を書くのにはあまり適していないかも……。
  • Evernoteやマインドマップアプリも、あまり小説執筆向きとは言えないし……。
  • 小説を書くのにピッタリなスマホアプリはないの?

こんな悩みに応える記事を書いてみました。

僕自身も、パソコンの前でじっくり腰を据えて作業するという時間が年々減ってきています。

ただ、スマホやタブレットのアプリを使ってスキマ時間でぼちぼちとライティングを進めているので、トータルの作業時間自体はむしろ増えているかもしれません。生産性も向上しましたしね。

というわけで、この記事では、僕が色々と試したり実際使っている小説を書くのに最適なアプリを紹介しています。

汎用的なテキストエディタは、↓の記事でも紹介していますので、よろしければあわせてチェックしてみてください。

【ワード以外】どこでも文章作成ができる無料スマホアプリ15選【iPhone/iPad/Android】

パソコン(mac)用の小説エディタをお探しの方は、↓の記事でまとめていますのでそちらをどうぞ。

macで小説を書くならコレ。おすすめのテキストエディタ5選【無料/有料】

※AppStore/GooglePlayへのリンクが載っていないツールは、ブラウザで直接アクセスして使うWebアプリになっています。

おすすめの小説を書くアプリ(無料)

Nola ノラ(iPhone/Android)

「作家専用エディタツール」を謳っているとおり、小説を書くのに便利な機能を色々と搭載しているこちらのアプリ。

原稿エディタのほか、プロットの作成に特化した機能や、登場人物・世界観の設定をメモしていつでも素早く参照できる機能などがあり、物語創作を強力にサポートしてくれます。

会員登録すればPC(ブラウザ)版とスマホアプリとでデータを同期することもできます。

Nola‎App Store

charasuji(iPhone/Android)

作品ごとに「ブック」を作成し、あらすじやキャラ・世界観設定などを一括管理できるWebアプリ。

ログラインから物語を組み立てるための補助ツールもあるので、ストーリー構成に悩みがちな方には便利かも。

ゼロから作品を作っている用途以外にも、既存の作品を整理・管理する目的に使っても役立ちそうです。

charasuji

LEVON リヴォン(iPhone/Android)

こちらもキャラクターや世界観設定などが保存できる創作支援ツール。

カレンダー機能も付いているので、時系列が複雑な物語などを書くときに便利そうです。

エディタはシンプルなつくりですが、縦書きでプレビューすることも可能です。

LEVON

WorldType(iPhone/Android)

こちらは登場人物や世界観の設定を保存することに特化したツールです。

テンプレート機能で自由に項目が設定できるのがポイントで、設定が細かいファンタジーなどを書く際に役立ちそうです。

原稿執筆自体は別のエディタで行う仕様ですが、アイデアボード機能もあるのでそちらをプロットの管理などに使ってもいいかもしれませんね。

WorldType

小説を書こう(Android)

ルビ付けやePub出力、文字数カウント(句読点区別あり)など、小説エディタならではの機能を色々と備えたアプリ。

登場人物設定やアイデアメモなどを別に保存しておくことも出来ます。

個人的には改行時に自動で全角スペースが挿入できる機能が便利に感じましたね。

小説を書こう(Google Play

小説ノート(Android)

ルビ以外に挿絵なども入れられるアプリ。

エディタにはメモスペースがあるので、設定やアイデアなどはこちらに保存しておくといいでしょう。

縦書きプレビューにも対応しているので、ネットの文章をコピペして読書ツールとして使うのもおすすめとのこと。

小説ノート(Google Play

おめめライター(iPhone)

iPhoneで外部キーボードを利用する際に全角スペースが入力しづらかった問題を解決すべく作られたというアプリ。

もちろん外部キーボードを使わなくても、エディタとしても非常にシンプルで使い勝手がいいです。

テキストファイル(txt)でiCloudに保存でき、他のエディタと連携しやすいのがいいですね。

おめめライター(‎App Store

おすすめの小説を書くアプリ(有料)

Scrivener(iPhone)

プロ御用達の本格派総合エディタ。※最近のアップデートで縦書きにも対応しました。

資料や設定メモなどが保存できるフォルダ管理機能や、並べ替えできるコルクボード、進捗管理やコメント機能など、使い方次第で小説の執筆だけでなく、あらゆる文章の作成に活用できる、まさに「全部のせ」といった感じのアプリです。

反面、その機能の豊富さを持て余してしまう方も多いかもしれないので、「もっとシンプルなエディタでいい!」という人には、UlyssesiA Writerあたりをおすすめしておきます。

Scrivener‎App Store

【長文作成におすすめ】Scrivenerを本気レビューする【小説/論文】

いつでもどこでも創作活動を!

今回は、小説執筆に特化した機能を備えているアプリに限定して紹介しましたが、ほかにも『iテキスト』や『JotterPad』といった長文作成アプリや、『Workflowy』のようなアウトラインプロセッサなども、もちろん小説エディタとして有用です。※そちらは↓の記事で紹介しています。

macで小説を書くならコレ。おすすめのテキストエディタ5選【無料/有料】

まとまった時間を設けて執筆作業だけに集中するというのも当然大切ですが、スキマ時間に少しずつ原稿を書き溜めたり、時には他のことをしながらアイデア出しを行なったりといったことも組み合わせると、デスクにかじりついているだけでは生まれてこない文章が書けるかもしれません。

執筆スタイルは人によってさまざま。みなさんも自分に合った環境で楽しく創作活動を行なってくださいね。

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書く人。広告コピー・コラム・小説など、いろいろ書いてます。 ※noteで即興ショートショート執筆中。

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