ライターの仕事術

Setappで本当に使えるおすすめmacアプリ20選【失敗談あり】

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  • Setappのおすすめアプリが知りたい。
  • 便利そうだけど、本当に使えるアプリがあるの?
  • ぶっちゃけどのくらいお得なの?

こういった疑問をお持ちの方のために、Setappで利用できるおすすめのmacアプリを紹介します。

  • すべてのmacユーザーに使ってほしい必須アプリ10選
  • ↑に加えてインストールしておくと便利なアプリ10選

ピックアップしたアプリは、すべて僕が実際に毎日のように使っているものばかり。

有名ブロガーやYouTuberもおすすめしていたり、プロクリエイターが使っているアプリも多いので、きっと期待以上の働きをしてくれるはずです。

実は、もう10個ほど利用中のアプリがあるのですが、「せっかくSetappを契約しているのだから」という理由で入れたものも多いので、今回は無料アプリで代替可能なものはあえて除いています。

アプリ版Netflix」「月額1,000円で190以上のmacアプリが使い放題」という評判が気になっている方も、この機会にぜひ試してみてください。

Setappを導入したら即インストールすべきおすすめmacアプリ10選

これから紹介する10アプリは、初心者からガチのマカーまで、あらゆるmacユーザーに使ってほしい超優良アプリです。

本気で生産性が何十倍もアップするので、ぜひお試しあれ。

Ulysses:高機能テキストエディタ

Ulysses

macの標準メモアプリではちょっと物足りなくて・・・という方から、本格的な文章作成を行いたい人まで幅広いニーズに応えてくれる万能エディタがこちら。

操作感はmacのメモアプリの進化版といった感じで、ユーザーインターフェースが非常に似ており、初心者でも使いやすいのが特徴です。

Markdownが使えたり、テキストの順番を自由に並べ替えられたり、Wordpressに直接投稿できたりと、痒い所に手が届く便利な機能が盛りだくさん。

それでいてシンプル・ミニマルなデザインは、書くことに集中したい人にぴったりのアプリと言えますね。

XMind:マインドマップアプリ

XMind

もはやアイデア出しには欠かせない存在となったマインドマップツール。

ブレスト的に頭の中のアイデアをすべて書き出すだけでなく、一旦吐き出した情報を整理し、まとめ直すにも役立つツールです。

XMindは無料でも充分便利ですが、有料版だとPDFやWordファイルエクスポートやブレストモード・プレゼンテーションモード、パスワード設定など、さらに豊富な機能が使いで利用できるようになります。

※Setappで利用できるXMindは、プレゼンテーションモードやガントチャートなどの機能も使えるので、MacAppStoreでサブスク購入する『XMind 2020』ではなく、買い切り版の『XMind 8 Pro』であるもよう。

↑のUlyssesを含め、macを知的生産マシンとして使うなら、標準アプリだけでなくこういった専用アプリを使うべきだと思います。

SetappではXMindの他にも、『MindNode』や『iThoughtsX』といった有名マインドマップアプリも使えるので、好みで選ぶのがおすすめですね。

MarsEdit:ブログエディタ

MarsEdit

年々進化しているとはいえ、やはりまだWordpressの標準エディタは使いづらいんですよね・・・。

毎日複数のブログを更新している身としては、専用のブログエディタは欠かせません。

MarsEditは、画像をドラッグ&ドロップで追加できる機能や、よく使うタグや文章をテンプレート登録してショートカットで呼び出せる機能が便利です。

最近の僕は、Wordpress投稿機能が付いているUlyssesをメインのブログエディタとして使っているのですが、一度アップした記事を一覧表示・プレビューさせたり、手軽に編集できる管理ソフトとして、MarsEditを使い続けています。

BetterTouchTool:トラックパッド・キーボード拡張ツール

BetterTouchTool

macのキーボードショートカットやトラックパッドジェスチャーを覚えると、日頃の作業が格段に効率化できますが、このアプリはさらにそれを拡張させることが可能です。

アプリごとに任意のショートカットやジェスチャー操作を設定可能で、マウスやTouchBarの動作も独自に設定できるのがポイント。

ウィンドウの自動リサイズ機能も付いているので、より使いやすい作業環境を求めている方はインストール必須です。

Bartender:メニューバー整理アプリ

Bartender

常駐アプリが多くなってくると、メニューバーがアイコンだらけでゴチャゴチャになってしまいますよね。

Bartenderを使えば、メニューバーに表示させるアイコンを任意で指定でき、残りはまとめて一箇所に格納することができます。

見た目にすっきりとして美しいだけでなく、頻繁にメニューバーから呼び出すものだけを任意で表示させることで、アクセスが簡単になるメリットもあるのがポイントです。

Paste:クリップボード管理アプリ

Paste

一般的なクリップボードは一つ前にコピーしたものしか保存してくれませんが、Pasteは見やすいカード表示で過去のクリップボード履歴を複数遡り、手軽にコピペできるようになります。

コピペできるのはテキスト以外にも画像やファイルなどのデータもOK。よく使う定型文は巣にペットとして保存しておくことも可能です。

僕はブログや小説などの文章テンプレをいくつか登録しています。

Yoink:ドラッグ&ドロップ拡張アプリ

Yoink

一般的なドラッグ&ドロップ操作は、ファイルの移動元と移動先を両方表示させておかないといけないですよね。

Yoinkをインストールすると、いつでもどこでもファイルの「一時置き場」が作れるようになります。

全画面表示時も使えるので、僕のようにフルスクリーンで作業に集中したい人にぴったりのアプリと言えます。

CleanMyMac X:mac軽量化&高速化ツール

CleanMyMac X

macを長く使っていると、不要なファイルやメモリがどんどん溜まってきて動作が遅く(重く)なってしまうことが多いですよね。

CleanMyMac Xは、不要なファイルや溜まったキャッシュを自動で抽出し、削除してくれるツールです(削除するファイルは自分で選べます)。

ウィルスやプライバシー履歴の削除や、機密性の高いデータの復元不可能削除など、セキュリティ機能が付いているのもポイント。

これひとつ入れておけば、システム管理やマシン高速化、セキュリティまでひととおり揃っちゃいます。

iStat Menus:システムモニターアプリ

iStat Menus

Macbookや低スペックなMacを使っていると、マシン負荷やストレージ容量、バッテリー残量などに気を配らないと、すぐに動作が重くなってしまい、快適な作業環境が実現しません。

iStat Menusは、CPUやメモリの使用率、ハードディスク容量や温度、バッテリー残量などをメニューバーから素早く確認できるアプリです。

メニューバーからカレンダーが確認できるようになるおまけ機能が、意外に便利だったりもします。

※Setappで利用できるのは、MacAppStoreで買えるものより高機能(ファン回転数の調整などもできる)なタイプのもよう。

TripMode:通信制限アプリ

TripMode

MacbookでモバイルルーターやeSIM、インターネット共有(テザリング)を利用している人は、特にインストール必須のツールがこちら。

アプリごとの通信量をモニタリングしたり、通信環境に応じてアプリ単位でネットワーク通信のON/OFFができるので、テザリング時に特定のアプリ通信やアップデートなどを自動で禁止することができるようになります。

バックグラウンドの余計な通信のせいで、無駄な通信費を払う羽目にならないように、しっかりと管理しましょう。

まだまだある!実際に僕が使っている便利アプリ10選

上記のほかに僕がインストールし、毎日のように使っているアプリがこの10個です。

専門性が高いものもありますが、どれも使いやすい便利アプリばかりですよ。

PDFpen:PDF編集ソフト

基本的なPDF編集はmacの「プレビュー」でも行えますが、こちらはさらにいろいろな機能が使えるようになるアプリです。

赤字やマーカー、コメントを書き込む機能はもちろんのこと、デジタル署名の追加、OCR、PDF→WordのエクスポートなどPDF編集に必要な機能はほぼすべて揃っています。

特に、よく使う記号などを登録しておけるライブラリ機能は、PDF原稿を校正するときに重宝します。

Aeon Timeline:タイムライン作成アプリ

いわゆるガントチャート作成ソフトですが、僕はこれを小説や脚本のタイムラインを管理するために使っています。

実はこのアプリ、Ulyssesと連携しているので、Aeon Timelineでビジュアル化した物語のタイムラインのイベントに、Ulyssesで書いた原稿を紐づけることができるんです。

もちろんガントチャートツールとしても非常に使いやすいですよ。

Typeface:フォント管理ソフト

いつの間にかどんどん増えてしまってしまうフォントを見やすく一覧表示し、カテゴリ管理などができるアプリがこちら。

サンプル一覧を印刷したり、PDF出力もできます。

ForkLift:FTPクライアント

動作が軽くて快適なFTPソフト。

サーバーと手元のファイルの差分チェックや、更新されたファイルだけをアップロードする機能などが便利ですね。

Expressions:正規表現チェックツール

プログラマーでない僕でも、テキストエディタで複雑な検索・置換を行ったり、Wordpressプラグイン『Search Regex』を使うときなど、正規表現が必要になるケースがあります。

そういったときに正規表現を一覧で見たり、入力した正規表現が正しいかチェックできるアプリは非常に重宝します。

Renamer:一括リネームツール

MacのFinderでも、連番をつけてファイル名を一括変更することはできます。

しかし、このアプリを使えばリネームルールを保存したり、変更後のファイル名をライブプレビュー表示させたり、拡張子ごとまとめてリネームすることなども可能になります。

正規表現も使えるので、↑Expressionsと組み合わせて使うのもおすすめですね。

Timing:作業トラッキングアプリ

メニューバーに常駐して、どのアプリをどのくらいの時間使っているか自動計測してくれるトラッキングアプリがこちら。

ネットサーフィンやSNSに時間を使いすぎていないか、使用頻度の低いアプリは何か、などを定期的にチェックして、毎日の習慣を改善していくのに使えます。

Workspaces:作業環境登録アプリ

作業ごとに複数のアプリを立ち上げたり、ファイルの開くのが面倒という人にぴったりのアプリがこちら。

  • 文章作成:XMind、CloudOutliner、Ulysses
  • ブログ作成:MarsEdit、Skitch、Squash
  • 小説執筆:Scapple、Scrivener

こういった感じで、作業内容にあわせて使うアプリを一気に立ち上げることができます。

Gemini:重複ファイルファインダー

HDD・SSD内の重複ファイルや類似しているファイルを自動で検索し、削除できるアプリがこちら。

重複ファイルの整理は、ストレージ容量の節約につながるだけでなく、作業ミスや手違いを防ぐ目的でも非常に大切です。

Remote Mouse:iPhoneマウス化ツール

勝間和代さんがブログで紹介したことで話題になったアプリ。

このアプリを使えば、iPhoneやiPadをmacのワイヤレスマウスとして使うことができるため、パソコンの大画面にYouTubeを表示させて、離れたところからiPhoneでリモコン操作なんてことも可能になります。

音声入力にも対応しており、家の中のどこからでも手元のiPhoneから音声入力でパソコンにメモを残せる、といった使い方もできます。

どれくらいお得なのか?計算してみた。

おすすめアプリはわかったけど、本当にSetappでお得になるの?

というわけで、実際にそれぞれのアプリを個別購入する場合と、Setappの料金を比較してみました。

※価格は記事投稿時点のものになります。
※買い切りタイプとサブスクリプションの両方あるものはサブスクを選んでいます。
必須アプリ 固定価格 年額料金
Ulysses ¥5,400
XMind ¥13,036
MarsEdit ¥6,100
BetterTouchTool ¥450
Bartender ¥1,632
Paste ¥1,080
Yoink ¥980
CleanMyMac X ¥3,800
iStat Menus ¥1,220
TripMode ¥1,199
合計 ¥24,167 ¥10,730
便利アプリ 固定価格 年額料金
PDFpen ¥10,000
Aeon Timeline ¥6,100
Typeface ¥2,440
ForkLift ¥3,170
Expressions ¥980
Renamer ¥2,200
Timing ¥685
Workspaces ¥1,220
Gemini ¥2,300
Remote Mouse ¥250
合計 ¥26,110 ¥3,235

まとめると、↓こんな感じ。

  • 必須アプリ:24,167円+10,730円/年
  • 便利アプリ:26,110円+3,235円/年
  • 合計:50,277円 +13,965円/年

Setappは年間プランを選ぶと月額8.99ドルなので、11,440円/年のみとなります。

サブスク費用だけでも多少割安になりますが、特に初期費用を大幅にカットできるのが大きいですね。

今回紹介したアプリは本当に最低限なので、まだまだ使えるものがたくさんあることを考慮すると、お得感はさらに増します。

買い切りアプリはバージョンアップコストもかかってしまうことを踏まえると(Setappはアップグレード無料)、Setappは数字で見る以上にお得であることがわかるかと思います。

【失敗談】もっと早く導入していれば・・・

僕がSetappを使い始めたのは今年に入ってからなのですが、実は、2年くらい前にも一度導入を検討したことがありました。

その時点では、思ったほど金額的にお得にならなかったり、Ulyssesを単体で契約してしまったばかりだったこともあり見送ったのですが、当時の対応アプリは100いってなかったはず。

しかし、久しぶりに見てみたら、アプリ数が190を超えていて正直驚きました。

しかも、その中には既に自分で購入してしまっていた買い切りアプリがいくつも含まれており、そのときのショックたるや・・・。

普段からもっとアンテナを張っておけば、損をせずに済んだのに・・・と、悔やんでも悔やみきれませんでした。

僕のような失敗をしないためにも、有料アプリの購入を考えている方は、

  1. Setappの対応アプリに入っていないか?
  2. Setappの対応アプリで代替できないか?

この2つを必ず確認することをおすすめします。

Setappの導入方法

最後に、Setappを実際に導入する手順について、キャプチャ画像を使って詳しく解説していきます。

英語サイトというだけで敬遠してしまう方もいるかもしれませんが、やってみると意外と簡単ですよ。

Setappのダウンロード&インストール

まずは、Setappのトップページから無料の会員登録を行います。

Setappの会員登録

GoogleやFacebookのアカウントがあれば、そちらを指定するだけでOKです。

会員登録が完了すると、自動でSetappのクライアントアプリがダウンロードされます。

自動でSetappのクライアントアプリがダウンロード

ダウンロードの間に、メール認証も済ませておきましょう。

Setappメール認証

ダウンロードが完了したら、保存されたInstall Setapp.appを開きます。

Install Setapp.app

Installボタンを押せば、自動でアプリがインストールされます。

Setappインストール

インストール完了後、Launchボタンをクリックすれば、Setappが起動します。

各アプリのインストール

それぞれのアプリは公式サイトやMacAppStoreでも配信されていますが、必ずSetapp経由でダウンロードするようにしましょう。

まずは、検索窓にインストールしたいアプリ名を入力します(今回はUlyssesを例に解説)。

検索窓にインストールしたいアプリ名を入力

 

アプリの説明画面からInstallボタンをクリック。

アプリの説明画面からInstallボタンをクリック

ボタンの表示が「Open」に変わればインストール完了です。

ボタンの表示「Open」に変わればインストール完了

Setappの購入方法

Setappの使い続けるためには、月額プラン(9.99ドル/月)か年間プラン(8.99ドル/月)に加入する必要があります。

まずは、マイページにアクセスし、Subscriptionタブの下部にあるActivateボタンをクリックします。

Setappマイページ

料金プラン(月額/年間)と国(Japan)を選びます。

料金プラン(月額/年額)と国(Japan)を選ぶ

支払い方法(クレジットカード/PayPal)を選択。

支払い方法(クレジットカード/PayPal)を選択

これでOK。支払い完了が確認できたら、自動で製品版にアクティベートされているはずです。

7日間の無料トライアルあり

Setappはインストール後7日間の無料トライアル期間が用意されています。

この期間はすべてのアプリがインストール・操作できるので、気になるアプリをどんどんダウンロードして、その使い勝手を味わってみてくださいね。

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