毎日10分!文章力をアップさせる18のトレーニング方法

2019年9月18日

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  • 文章力をもっと向上させたいけれど、しっかりとトレーニングをする時間が取れない……。
  • せっかく時間を作っても、なかなか長続きしなくて……。
  • 毎日数分で、気軽に文章力を鍛える方法はないの?

こんな悩みに応える記事を書いてみました。

「毎日ブログを書いているのに、ちっとも文章力が上達しない」

こんな声を耳にすることがあります。

漠然と文章を書くだけでは、どれだけ大量の文章を書いたとしても、文章を書くスキルはなかなかアップしてくれません。

↓の記事で書いたように、文章を書く目的(文章のゴール)をはっきりとさせるだけでも、文章のクオリティをある程度向上させることができますが、もっと基礎的な文章力を鍛え直したい!と考えている人が多いのでは?

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文章力がない社会人必見。永久保存すべきたった1つの文章を書くコツ

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というわけで、この記事では、

  • 文章力を鍛える際に気をつけるべきポイント
  • おすすめの文章力トレーニング方法

などをまとめています。

どのトレーニング方法も10分程度で終わるようなシンプルなものばかりですが、毎日続けていれば驚くほど文章力がアップしますよ。

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文章力を鍛えるコツ

文章力をアップさせるためのコツはただひとつ、

毎日のトレーニングは、スキルごとに分けて行う。

これだけです。

ひとことで「文章力」といっても、その中身は様々なスキルに分かれています。

  • 構成力
  • 要約力
  • 語彙力
  • 表現力
  • 速筆力
  • 発想力
  • 校正力

ざっと挙げるとこんなところでしょうか、まだまだあるかもしれません。

漠然と「文章力をアップさせる」のではなく、もっと具体的にどのスキルをトレーニングするかはっきりさせないと、なかなか技術は向上してくれません。

苦手なスキルを鍛え直すもよし、得意なスキルをさらに伸ばすためのトレーニングをするというのも、自分らしい文章を模索する良い勉強になります。

自分がどんなスキルが得意(苦手)なのか分からないという方は、以前紹介した診断アプリなどを使ってみるのもおすすめです。

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自分の文章力が知りたい!文章診断ができるサイト・サービス【無料・有料】

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次項からはそれぞれのスキルごとに、毎日10分程度でできるトレーニングをまとめています。各々の勉強時間に合わせてお好きなトレーニングメニューを組み合わせてみてください。

毎日10分からできる文章力トレーニング方法

構成力を鍛えるトレーニング方法

フレームワークを使ってブログを書く

文章構成力を鍛えるには、偉大な先人たちが開発したフレームワーク(型)に倣うのが一番です。

ビジネス文章ならPREP法、創作なら起承転結などが定番。ほかにもまだまだあります。

【PREP法】簡単に「文章構成力」をアップさせる2大テンプレート【起承転結】

ブログは面倒という方は、Twitterで上記を四行でまとめてつぶやくのもおすすめ。要約力を鍛える練習にもなりますよ。

三題噺で文章を書いてみる

ランダムな複数のお題から文章を考えるというのも、それぞれのつながりを意識し、構成力を鍛える良いトレーニングになります。

「三題噺」書き方のコツ&お題配布アプリ3つ【文章力向上・就活】

落語の「三題噺」は物語の創作だけでなく、エッセイや論理的文章などにも活用でき、おすすめです。

プロット(アウトライン)を考えるだけでも充分効果がありますよ。

要約力を鍛えるトレーニング方法

ニュースを要約する

毎日の情報収集のついでに、ネットニュースの記事を短くまとめ直してみると、理解も深まり一石二鳥です。

【要約難しい】文章要約のコツ5+簡単な書き方【本・物語・小論文】

WIREDやlivedoorニュースなどは記事の要約も添えてあるので、最初はその部分を隠して自分なり要約し、あとから見比べてみるなんてやり方も出来ます。

入門書を読む

様々なジャンルで初心者向けに書かれた入門書は、物事を簡潔にわかりやすく伝える文章の良いお手本です。

あえて自分がまったく知らないジャンルにチャレンジし、新しい趣味を始めるきっかけなどにするのもいいですね。

自分の好きなジャンルで初心者向けの解説記事をブログなどにまとめるのも、実践編としておすすめです。

語彙力を鍛えるトレーニング方法

難解な本を辞書を片手に読む

要約力を身につけるには平易な文章が最適ですが、語彙のストックを増やすには難解な本を辞書片手に読むという方法がおすすめです。

専門書でも外国語で書かれた本でも、辞書とネット検索さえあればなんとか少しずつ読みすすめることが出来ます。

毎日1ページずつでも読んで、1つずつ新しい言葉を覚えていきましょう。

間違えやすい日本語を毎日一つずつ覚える

日本人の多くが間違えている言葉や慣用句は、意外なほど沢山あります。

「間違えやすい日本語」はどれだけヤバイのか?【漢字・言葉100例+覚え方】

これらは都度確認するだけではなかなか身につきませんので、1日1つずつでもしっかりと正しい言い回しを意識的に覚えるようにするのがおすすめです。

覚え直した言葉をテーマにブログを書いてみるなんてのもいいですね。

辞書を使って文章を書く

辞書片手に本を読むだけでなく、辞書を積極的に活用して文章を書くというのもおすすめです。

とはいっても、難解な言葉を多用しろという意味ではなく、表現や言い回しに色々とバリエーションをつけてみるのに辞書を使うのです。

【語彙力がない】ボキャブラリーを増やす・鍛える5つの方法【アプリ・本】

↑の記事で紹介している類語辞典や表現集などを使って、おざなりな慣用句ではない生きた言葉を使うよう意識してみましょう。

表現力を鍛えるトレーニング方法

好きな作家の本を模写する

文章表現力を鍛えるには、名文家たちの文章を模写するのが一番です。

名文模写って文章上達に効果あるの?おすすめの書き写し法+手本5種【無料あり】

↑の記事では何人かおすすめの作家を紹介していますが、自分のお気に入りの書き手を選べばOKです。

ニュースに一言コメントしてみる

表現力の一つである「比喩力(たとえ力)」を鍛えるには、一言コメントが最適です。

まるで◯◯だな。
◯◯じゃないんだから。

こんな感じでTwitterやはてなブックマークなどでコメントをしてみましょう。いいねやスターがもらえたりしたら言うことありません。

読んだニュース記事を自分なりに要約し、比喩を交えた一言コメントをする。

情報収集のついでに要約力と表現力が鍛えられて一石三鳥ですね。

速筆力を鍛えるトレーニング方法

10分間で可能な限り多くの文字数を書いてみる

文章を速く書くトレーニングをするには、時間制限を設けて意識的に速く書く練習をするのが一番です。

書いた文字数をチェックするには、↓で紹介しているアプリがおすすめです。

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【爆速無料】文字数カウントアプリ11選【エクセル・ワード以外】

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記録をつけて毎日少しずつでも多くの文章が書けるようになっていることを実感すると、良いモチベーションにもなりますよ。

長文タイピングをマスターする

パソコンで速く文章を書くには、変換ボタンを押す回数を極力減らす「長文タイピング」を覚えるのが最適です。

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長文タイピングをマスターしたい!漢字変換のコツ+おすすめ練習ゲーム7選

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また、タイピングミスも執筆速度を落とす大きな要因となってしまいますので、↓の記事などを参考にできるだけミスを減らすように意識しましょう。

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タイピングミスが多い人必見!劇的にタイプミスを減らす5つの方法

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ショートカットキーを毎日一つずつ覚える

タイピングを素早く、ミスなく行うには「ホームポジション」を崩さないことが大切。それには様々なショートカットキーを覚えなければいけません。

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文字入力に便利すぎるMacショートカットキー37選【一覧表/覚え方】

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毎日一つずつでもいいので、その日に覚えたショートカットキーを意識的に使って文章を書いてみましょう。

音声入力で文章を書いてみる

人によってはタイピングよりも、音声入力のほうが速く文章が作成できるというケースもあります。

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すべて無料。音声入力アプリおすすめ11選【メモ/日記/小説】

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タイピング派の人も、音声入力の感覚は長文タイピングを身につける良い参考になりますよ。

発想力を鍛えるトレーニング方法

10分間で可能な限り沢山のアイデアを出してみる

発想力を身につけるには、できるだけ多くのアイデアを自分で出してみるのが一番です。

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アイデアが浮かばないときにやるべき3ステップ発想法【才能いらず】

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↑の記事を参考に、制限時間内でどれだけ多くのアイデアが出せるか試してみましょう。

良いアイデアがあったら掘り下げてブログ記事にしてみるのもいいですね。

マインドマップを描いてみる

単純なブレストツールとしてマインドマップアプリなどを利用するのもいいのですが、本来(本家)の使い方である「内省ツール」として手描きのマインドマップを作成してみるのもおすすめです。

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マインドマップは役に立たない?効果的に使うための3つの方法【アプリは使っちゃダメ】

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「自分はアイデアマンじゃないから……」と諦めている人も、あらためて己の脳内を覗いてみると、意外なほど色々な発想を持っていることに気づくかもしれません。

校正力を鍛えるトレーニング方法

過去の文章を校正してみる

書きっぱなしのまま、ろくに手直しもせずに放置している文章があれば、あらためてじっくりと校正を加えてみるのも良い勉強になります。

はじめのうちは↓の記事で紹介した校正ツールなどの助けを借りるのもおすすめです。

無料あり:現役ライターがおすすめする文章校正ツール3選【33種比較】

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過去の文章を見直してみると、意外と自分の文章力が上達していたことに気づき、今後のトレーニングの励みになるかもしれません。

句読点を付け直してみる

誤字脱字のチェックや表現の見直しだけでなく、あえて句読点の付け方に的を絞ってみるのも一つの手です。

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句読点(、。)で改行しないのが正解?読みやすいメールやブログの書き方【横書きのマナー】

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元の文章の句読点を取り除くには、こちらのサイトがおすすめです。

他の人のブログの文章を校正してみる

自分の文章だけでなく、他人の文章をこっそり手直ししてみるというのも(少しお行儀が悪いですが)良いトレーニングになります。

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爆速。誤字脱字チェックがはかどる10の方法【ツール・アプリあり】

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校正士になった気で作業を行うのもいいですし、あえて書き手の気持ちになって文章をじっくり確認すると、読解力も鍛えられておすすめです。

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【文章が理解できない】読解力を鍛えるコツ+おすすめ無料アプリ5選【大人の国語】

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実践なくして上達ナシ!

それぞれのスキルのトレーニングを行ったら、必ずそのあとそれらの技術を使って自分で文章を書いてみましょう。

日記でもいいですが、他の人の目に触れるブログだと、アクセスやコメントなどが良いモチベーションになります。

重要なのはなんでもいいので毎日文章を書くこと。「書く習慣」は文章力アップの強い武器です。

1日5分。文章を書く習慣を身につける3つのコツ【ロボットになれ】

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毎日書くネタがないという人は、その日学習したことをレポート形式でまとめるという方法もありますね。

これらのトレーニングはパソコンの前にいなくても(スマホなどで)できるので、毎朝の通勤電車の中などで行うもおすすめです。

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スキマ時間をソシャゲなどで無駄に費やしすぎてしまっている人は、その時間をちょっとだけ文章上達のためにおすそわけしてみませんか?

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最後までご覧いただきありがとうございました。また別記事で会いましょう。

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